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MARCHと関関同立を比較!序列なども紹介

2021.06.13

MARCHと関関同立とは?

今回は、MARCHと関関同立を様々な面から比較していくのですが、『そもそもMARCHと関関同立って何?』って思う人のために説明しますね。
MARCHと関関同立とは、関東と関西それぞれの有名大学の略称です。
MARCH
明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学
関関同立
関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学
MARCHと関関同立は以上の大学からなる大学群のことを言います。
では、次から比較に入っていきましょう。

MARCHの序列ランキング!学部ごとの序列や分野ごとの比較も

MARCHと関関同立を入試難易度面から比較

まずは、入試難易度です。
皆さんご存知かもしれませんが、私立大学は大学ごと学部ごとに入試形式が異なり、受験生それぞれとの相性で合否が左右される場合が多々あります。
なので、偏差値を単純に比べて入試難易度を比較することは困難です。
なので、今回はセンター試験のボーダーから見ていきたいと思います。
中でもMARCHで最もセンターのボーダーが低いとされている『法政大学 現代福祉学部』と関関同立で最もボーダーが低いとされている『立命館大学 産業社会学部』を比較していきましょう。
法政大学
2018年度ボーダー  80.0%
2019年度ボーダー  87.1%
となっていました。
立命館大学
2018年度ボーダー  78.2%
2019年度ボーダ   80.3%
という結果です。
この数値だけ見るとMARCHの方が入試難易度が高いということが言えるでしょう。
いずれもボーダーが高いことには変わりないですが、数%の違いがあります。
この差は小さいようでとても大きく、『立命館大学には合格したが、法政大学には受からなかった』という人も多くいるのではないでしょうか。

MARCHと関関同立を偏差値面から比較

MARCHの学部ごとの偏差値ランキング

ここではMARCHの学部ごとの偏差値をランキングにしていきますが、一つ注意してほしいことがあります。
大学の偏差値は毎回様々な機関が出していますが、物によって結果は様々です。
入試方法によっても偏差値は変わってきます。嘘でしょ!?って程のランキングの入れ替えがあるわけではないのですが、承知の上で見ていただけると幸いです。
今回は河合塾の出している学部ごとのランキングを見ていきましょう。
青山学院大学
国際政治経済学部 国際政治学科 67.5
青山学院大学
文学部 英米文学科 67.5
立教大学
異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 67.5
青山学院大学
地球社会共生学部 地球社会共生学 65.0
青山学院大学
文学部 日本文学科 65.0
青山学院大学
法学部 法学科 65.0
青山学院大学
経済学部 経済学科 65.0
青山学院大学
総合文化政策学部 総合文化政策学科 65.0
中央大学
法学部 法学科 65.0
法政大学
グローバル教養学部 グローバル教養学科    65.0
青山学院大学が非常に多くランクインしていますね。
偏差値が同じ場合もありますね。
これ以下でも明治大学の商学部や国際日本学部なども同じく偏差値65.0となっています。
立教大学の社会学部なんかも同様でした。

関関同立の学部ごとの偏差値ランキング

次は関関同立の偏差値ランキングを見ていきたいと思います。
関西学院大学
国際学部 国際学科 67.5
立命館大学
国際関係学部 国際関係学科 65.0
同志社大学
グローバルコミュニケーション学部 英語学科 65.0
立命館大学
国際関係学部 グローバルスタディーズ学科 65.0
関西大学
外国語学部 外国語学科 62.5
同志社大学
法学部 政治学科 62.5
立命館大学
文学部 日本史研究学科 62.5
同志社大学
社会学部 社会学科 62.5
同志社大学
商学部 商学科 62.5
同志社大学
グローバル地域文化学部 ヨーロッパ学科 62.5
こちらは結構大学ごとでばらつきがありますね。
これより後には同志社大学の心理学部など同志社大学が続いています。
少し下がりますが偏差値60.0で関西学院大学経済学部がランクインしています。

偏差値はMARCHの方が高い

偏差値ランキングを見てもわかるように、MARCHの方が偏差値が高いということがわかります。
関関同立もMARCH、どちらも偏差値はとても高いです。学部によってはいい勝負な所もありますが、平均的に見てみてMARCHの方が偏差値は高いと言えるでしょう。

MARCHと関関同立を人気面から比較

次は人気面からMARCHと関関同立を比較していきたいと思います。
私立大学の人気ランキングでは、なんと青山学院大学が一位という結果になっています。
このランキングは全国の私立大学をベスト30まで紹介しているものです。
MARCHと関関同立はランクインしているのでしょうか?
まずはMARCHから見ていきましょう。
明治大学 4位
青山学院大学 1位
立教大学 18位
中央大学 10位
法政大学 24位
という結果になっています。
次は、関関同立です。
関西大学 3位
関西学院大学 15位
同志社大学 7位
立命館大学 8位
という結果でした。
皆さんはこの結果をどう見ますか?
どちらも人気で難しいですが、私はMARCHの方が人気なのではないかと感じました。
人気ランキングにも慶應義塾大学や早稲田大学など東京の大学が多くランクインしていることからも東京の方が人気なのではないかと思うので、個人的人気度の面ではMARCHが上ということにしておきたいと思います。

MARCHと関関同立を就職面から比較

次は就職面です。
就職面での有利不利は就職ができればいいという訳ではありません。
人気企業・大企業にどれだけ就職できるかが重要です。
今回は同志社大学が発表している人気企業342社への就職データから比較して見ましょう。
同志社大学 35.5%
青山学院大学、立教大学 31.9%
明治大学  30.3%
関西学院大学 30.1%
立命館大学、中央大学 25.8%
法政大学  24.0%
関西大学  22.6%
上位2〜3割が人気企業へ就職できるといった感じですね。
この数値を見ると、MARCHの方が就職は有利だと言えると思います。
就職は関東で行う場合が多いという点でMARCHの学生は情報のアドバンテージがあります。
その分MARCHの方が有利だと言えます。

MARCHと関関同立を主要学部の偏差値から比較

経済学部

立教大学、青山学院大学、同志社大学 62.5
中央大学、関西学院大学 60.0
法政大学、関西大学、立命館大学 57.5
文系の王道、経済学部を比べてみました。
経済学部は結構いい勝負ですね。
大きな偏差値の差は見られませんしMARCHも関関同立も上手い具合に分布しています。

法学部

青山学院大学 65.0
中央大学、立教大学、法政大学、明治大学 62.5
同志社大学、立命館大学 60.0
関西大学、関西学院大学 57.5
法学部は圧倒的にMARCHの偏差値が高いということがわかります。
去年までMARCHの法学部は60.0だったので、少し偏差値が上がっているんですね。

国際系学部

同志社大学 67.5
立教大学、法政大学、関西学院大学 65.0
青山学院大学、明治大学、立命館大学 62.5
関西大学 60.0
同志社大学がなんと1位でした。
例年、立教大学と法政大学が高いのですが今は同志社大学が人気のようです。
ただ、それでもMARCHは強いですね。

まとめ

ここまでMARCHと関関同立を比較してきましたが、まとめていきましょう。
様々な面から比較してきましたが、何を見てもMARCHの方が多少有利ということがわかります。
ですが、それも大きな差があるわけではなくてとても小さな差です。
それぞれにそれぞれの良さがあるのでこの記事を参考に自分の好きな大学を検討してみてください。

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