学部解説

【⻘⼭学院⼤学経済学部】⼊試情報や受験対策などを徹底解説

2020.01.04

青山学院大学経済学部の概要

⻘⼭学院⼤学経済学部は、急速に変化していく世界経済の中で巻き起こる経済問題を的確に捉えた上で、それらの問題を解決する能⼒を持った⼈材の育成を⾏っています。 経済学という学問において基礎から専⾨的な知識までを体系的に学ぶだけではなく、実際に社会で活躍している企業⼈との交流によって、キャリア形成を考える機会も多く得ることが出来ます。⼤学卒業後を視野に⼊れると、間違いなく⼤きな学びを得られます。

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青山学院大学経済学部の特徴

経済学における土台のみではなく、発展的な理解を得る

経済学における履修科⽬を⼊⾨・基礎・専攻と分類することで、段階的な学びに繋がるカリキュラムを⽤意しています。 具体的には、1 年次に⼊⾨科⽬と基礎科⽬によって経済学の基礎を学んだ上で、専攻科⽬によって学問理解を体系的に深めていきます。経済学という将来において重要な役割を果たす学問を学ぶことで、主体性の構築にも繋がるのです。

他業界の学びを得ることで、具体的なキャリアを考える

経済学部で⼈気を誇っている授業に「産業論」という授業があります。この授業では社会で活躍する企業⼈を講師に迎え、各業界の最前線を学ぶことが出来ます。 リアルタイムで活躍中の企業⼈の話を聞くことは、学⽣にとって刺激的な体験であり、将来のキャリアを考える上で参考になること間違いありません。

国際性を身に付けることによりグローバル人材となる

⻘⼭学院⼤学の代表的な学びとも⾔える語学教育によって実践的なコミュニケーション能⼒を⾝につけることが出来ます。 授業の枠を超えてグローバルに活躍出来る⼈材になりたい学⽣は、交換留学や海外留学などの豊富な制度を活⽤することで、より実践的で深い学びを得られるでしょう。

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青山学院大学経済学部の学科紹介

経済学科

理論・数量、政策・産業、歴史・国際・地域の 3 コースから経済学を幅広く学ぶことで、変化の早い現代社会で活きる経済知識を⾝につけることが出来ます。 また経済学科では学術理論と現代経済をバランスよく学ぶことで、社会で即戦⼒となる⼈材の育成に⼒を⼊れています。キャリアを考える上でも「産業論」などの授業は⼤きな⼿がかりとなるでしょう。

現代経済デザイン学科

現代経済デザイン学科では実習や演習といった実践的な授業を重視しており、新たな経済の形をデザインする能⼒を⾝につけます。 誰もが暮らしやすい社会を実現するための発想⼒や実践⼒を磨くため、公共コースと地域コースの2 コースに分かれ、数多くの実習や演習による深い学びを得ることが出来ます。

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青山学院大学経済学部のキャンパス情報

⻘⼭学院⼤学経済学部が⽴地している⻘⼭キャンパスは、⽂化・情報の発信地である“渋⾕・⻘⼭エリア”に存在しており、都⼼の⽴地を⽣かした学術研究や⽂化創造の情報発信型キャンパスとされています。

正⾨からキャンパスに⼊ると存在する銀杏並⽊は、両脇の銀杏の⽊によって四季折々の彩りを⾒せます。また、クリスマス 4 週間前の⾦曜⽇には、銀杏並⽊を抜けた先にあるロータリーでクリスマスツリーの点⽕祭が⾏われます。

渋⾕駅から徒歩 10 分の位置に存在しているため、キャンパス周辺にはオシャレなカフェや飲⾷店が数多く存在し、“⼤学⽣らしい⼤学⽣活”を送る上で困らない好⽴地です。

青山学院大学経済学部の男女比率

⻘⼭学院⼤学経済学部の男⼥⽐率は 6:4(男:⼥)で、男⼦学⽣の⽅が多い⽐率となっています。 ⻘⼭学院⼤学は全体的に⼥⼦学⽣が多く、男⼥⽐が 3:7の学部もあるほどなので、経済学部は⼤学として⾒ても男⼦学⽣が多い学部といえます。

青山学院大学経済学部の地方出身者の割合は?

⻘⼭学院⼤学経済学部の地⽅出⾝学⽣の割合は 7 割で、3 割が地元出⾝学⽣ということになります。⻘⼭学院⼤学という名前は⼤きなブランド⼒を持っているため、地⽅から上京をする際に“⻘学ブランド”に憧れる男⼦⾼校⽣が多いと考えられます。 実際に⻘学は就職など将来のことを考えても強いブランドになるため、その⻘学で経済学を学ぶことは強みになります。

青山学院大学経済学部の入試情報

ここからは⻘⼭学院⼤学経済学部の⼊試情報についてです。学科ごとに偏差値が異なるため、志望する学科の偏差値ボーダーラインを把握することが必要になります。

青山学院大学経済学部の偏差値

⻘⼭学院⼤学経済学部の偏差値は 62.5 となっており、2 つの学科間で偏差値の違いは⾒られませんでした。62.5 という偏差値は⻘⼭学院⼤学全体を通して多く⾒られる偏差値になっており、62.5 より低い学部・学科も存在しますが、経済学部に関しては経済学科・現代経済デザイン学科ともに 62.5 という偏差値になっています。

経済学部各学科における⼊試⽅式と受験科⽬・配点

経済学科

・⼀般選抜(個別学部⽇程)A ⽅式 独⾃問題:外国語 150 点、地理歴史または公⺠ 100 点 ・⼀般選抜(個別学部⽇程)B ⽅式 独⾃問題:外国語 150 点、数学 100 点 ・⼀般選抜(全学部⽇程) 独⾃問題:外国語 150 点、国語 100 点、地理歴史または公⺠または数学 100 点 ・共通テスト利⽤ 共通テスト:国語 100 点、地理歴史または公⺠ 100 点、数学 100 点、外国語 200 点

現代経済デザイン学科

・⼀般選抜(個別学部⽇程)A ⽅式 独⾃問題:外国語 150 点、地理歴史または公⺠ 100 点 ・⼀般選抜(個別学部⽇程)B ⽅式 独⾃問題:外国語 150 点、数学 100 点 ・⼀般選抜(全学部⽇程) 独⾃問題:外国語 150 点、国語 100 点、地理歴史または公⺠または数学 100 点 ・共通テスト利⽤ 共通テスト:国語 100 点、地理歴史または公⺠ 100 点、数学 100 点、外国語 200 点

青山学院大学経済学部の倍率

⻘⼭学院⼤学経済学部の直近 3 年間の倍率が下記の表となっています。

各学科によって倍率は多少変わりますが、経済学科と現代経済デザイン学科ではあまり⼤きな変化がないため、倍率によって受験する学科を考える必要はありません。

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青山学院大学経済学部の教科ごとの入試対策(独自問題)

これまで⻘⼭学院⼤学経済学部の⼊試情報について書いてきましたが、ここからは具体的な⼊試対策をまとめていきます。また、今回は独⾃問題の対策のみを解説していきます。

外国語

特徴

:従来と⽐べて難易度が⼤きく上昇するということはありません。他の私⼤と⽐べると、記述式の問題が多く出題される傾向にあります。 ⻑⽂読解では他の学部よりもスピーディな解答が求められ、複雑な英⽂が多く出題される傾向にあるため、落ち着いて問題を解き進めることが重要になります。

対策・勉強法

従来の問題を解いて経済学部の外国語問題に慣れることが重要ですが、複雑な英⽂が出題されるため基礎を固めておく必要があります。簡単な英単語や熟語、⽂法を確実に理解しておくことで、複雑な⽂章も正確に解いていくことが出来ます。 スピーディな⽂章読解を⾝につけるために、時間制限をつけて過去問を解く勉強⽅法や、他⼤学の過去問など⾒たことがない⽂章に触れる機会を増やすことが対策になると考えられます。

地理歴史または公民

特徴

世界史の問題では「世界史 B」の内容が全体的に出題され、総合理解が求められます。問題のレベルとしてはそれほど⾼くないため、教科書に載っている知識を理解し、様々な視点から論理的に考えることで正解を導き出すことが出来ます。 また、判断した解答を正確な⽂字・⽂章によって、出題者に伝わるような⽂章構成を意識する必要もあります。

対策・勉強法

教科書の内容を正確に理解することが必須条件になります。世界史は時代ごとに覚えると知識が繋がらないので、世界史全体を常に意識して全ての出来事が繋がるように意識して勉強することが重要です。 覚えようとするよりも、歴史について詳しく「知る」くらい楽しみながらストーリー性を持たせて学ぶことで、応⽤にも繋がります。

数学

特徴

⻘⼭学院⼤学経済学部の数学は少し変わった出題がされるため、経済学部受験へ向けた対策を取る必要があります。その出題内容とは、⾼校で学ぶ数学の基礎知識・技能はもちろんですが、新しい価値の創造と称して記述式問題が出題されるというものです。 問題に対してどのような論理展開で解答を求め出したのか、という思考の部分までもが能⼒として求められるため、注意が必要になります。

対策・勉強法

⾼校時代に学んだ内容の基礎を理解した上で、論理的に思考を展開することが求められるため、⽇常的に展開を意識した解答を⼼がける必要があります。 簡単な問題であっても、どのような展開の末に解答が発⽣するのかなど、考えていることを表現する能⼒を養う必要があります。

まとめ

本記事は【⻘⼭学院⼤学経済学部】と題して、⻘⼭学院⼤学経済学部についてまとめました。⻘⼭学院⼤学経済学部は、⼤学卒業後のキャリアを考えると豊かな学びを修めることが可能な環境と⾔えます。 ⼤学⽣では普段関わることの出来ない企業⼈と関わることの出来る授業があり、現代で活躍するための様々な取り組みがあります。多くの⼤学で⾏われる経済学では、学問としての経済学を学ぶことが多く、実践として活⽤できるものは多くありません。 特に現代社会は変化が早く、学ぶとともに実践していくことが必須になります。⻘⼭学院⼤学経済学部では、学問としての経済学と現代ビジネスをバランスよく学ぶことが出来るため、経済学の根本的な知識を⾝につけながら、現代社会のビジネスにも対応出来る⼈材に成⻑することが出来ます。

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