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【浪人は就職に不利なのか】浪人生の就職事情を徹底解説

2020.12.17

浪人は就職に不利というイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか?今回は浪人の就職事情について解説していきます。

浪人は就職で不利?

結論から述べると、浪人が自体が不利になることはあり得ませんが、その他の要因で不利になる場合はあり得ます。どのような場合に就職に不利になるのでしょうか?

途中でやめた場合

まず浪人が就職において不利になるのは、途中で諦めた場合です。

前提として、業種にかかわらず、どんな企業でもしっかり努力でき、最後までやり遂げられる人を求めています。当然、学歴が全てではありませんが、企業は面接をする前の段階では、学歴という結果でしか判断できません。浪人しているのにも関わらず、結果が出ていないという場合は、努力ができないと判断されてしまう場合があります。

浪人するからには、最後までしっかり努力して、結果を出さなければ、就職で不利になる可能性があります。

浪人を過度に気にしている場合

浪人は就職に不利というイメージが強いので、大学入学後や就職活動の際も、弱気になるという場合があります。つまり、浪人という事実によって自信が持てなくなるということです。

浪人自体ではなく、気持ちの面で不利になるという可能性もあり得ます。

浪人の就職時のメリット

浪人はマイナスイメージがありますが、実際、メリットもたくさんあります。

精神的な強さ

一度不合格になってから、もう一年勉強をするというのは、精神的にきついものです。同年代の友達が大学に通う中、勉強するという孤独感や、将来への不安など、モチベーションを阻害する要因が山ほど存在します。

しかし、浪人時にしっかり努力して結果が出されば、強靭な精神力を手に入れることができます。実際、どんな企業でも、精神的な強さはプラスに評価されるので、大きなメリットになります。

失敗経験

失敗経験も大きなメリットになります。現役時の失敗をしっかり分析して、浪人時に結果を残すことができれば、失敗から学ぶ力を得ることができます。

社会に出てから失敗しないことはあり得ないので、学生のうちに失敗から学んで、結果を出すという経験は大きなメリットになります。実際、ほとんどの企業が成功体験よりも、失敗から何を学び、どうやって結果を残したかを面接で重視します。

就職の幅が広がる

現役時は失敗経験がなく、なんとかなるという考えになりがちなので、不完全燃焼に終わる人が多いですが、失敗を経験することによって、浪人時に一気に火が付く人も多くいます。

浪人時にしっかり勉強をして、現役時より上の大学層に合格することができれば、就職の幅は大きく広がります。事実、学歴フィルターは存在するので、結果を出せれば就職は大きく有利になります。

中途半端な浪人は絶対NG

上記でも述べたように、浪人自体が就職で不利になることはあり得ません。しっかり努力して、結果を残されば、むしろメリットの方が大きいのです。

浪人時は勉強時間が豊富にある一方、モチベーションの維持が課題になります。反対に、モチベーションを維持できれば合格の可能性はグッと上がるので、目標高く最後まで頑張りましょう。適切なやり方でしっかり努力すれば、結果は必ず付いてきます。

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