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理系女子は浪人すべき?浪人の際のおすすめの選択肢も解説

2021.10.21

「理系で受験したけど志望校に落ちた...」
「浪人するか迷う」

このような悩みを持つ理系女子もいると思います。この記事では浪人するべきか悩む理系女子の悩みを解決します。

具体的には
・理系の女子は浪人すべき?
・理系の女子が浪人する際の選択肢
・理系の浪人女子は就職の際不利になるのか
の順に解説します。

5分くらいで読めるのでぜひ一読ください。

理系の女子は浪人すべき?

第一志望に落ちた場合、浪人すべきかどうか悩みますよね。ここでは理系女子は浪人すべきかどうか解説します。

第一志望に落ちた場合は浪人すべき

人によって全落ち舌人や第2志望に受かって第1志望に落ちた人など状況は違いますよね。

結論を言うと第1志望に落ちた場合は浪人すべきです。

理系の女子が浪人したほうが良い理由

理系の女子が浪人したほうが良い理由を3つ解説します。

入試を経験した状態で再チャレンジできる

理系の女子が浪人したほうが良い理由1つ目は入試を経験した状態で再チャレンジできることです。

大学受験は一度きりの勝負。現役のときは「失敗したなあ」と思うこともあったでしょう。

しかし初めてのことで失敗するのは当然です。浪人すれば一度入試経験がある状態で受験できます。

一度経験があるかないかは結果を左右するほどの大きな差になります。

精神的に成長できる

理系の女子が浪人したほうが良い理由の2つ目は精神的に成長できることです。浪人は1年間の長い戦い。

「今日はやる気が出ない」という日も机に向かって勉強します。そのようなハードな環境は人生でなかなか体験できるものではありません。

浪人を経験すれば厳しいことにぶつかったときに「浪人に比べれば楽」と思えるような精神力を身につけられます。

自信がつく

理系の女子が浪人したほうが良い理由の3つ目は自信がつくことです。浪人して第1志望に合格することで大きな成功体験が得られます。

1年間勉強を頑張り、自分の力で合格を手にしたという経験が「自分はできる」という感覚を作るのです。

新たなことに挑戦したくなるなど、前向きな人生が遅れるようになるでしょう。

女子だからといって浪人が無駄になることはない

日本では男性が重要な役職につくことが多かったため女性に学歴は必要ないと言われてきました。

しかし現在は女性も自分のビジョンを持ってやりたいことをやれる時代。女子だからといって浪人が無駄になることはありません。

理系の女子が浪人する際の選択肢

浪人しようと思ってもどのような方法があるのかわかりませんよね。ここでは
・塾、予備校
・宅浪
の2つの選択肢を紹介します。

塾・予備校に通う

1つ目の選択肢は塾・予備校に通うことです。塾・予備校では高校の時と同じように授業を受けられます。

講師の質も高く、中には参考書を出版するほどの人もいます。一年間、予習・復習を行い、しっかりと授業を受ければ必ず成績は伸びるでしょう。

デメリットは費用が高いこと。1年間で約100万前後のお金がかかります。自分ひとりで決められる問題ではないため親と相談しながら決めましょう。

宅浪する

2つ目の選択肢は宅浪することです。塾・予備校に通わず自宅で勉強する方法です。

受験で一番、成績が伸びる時間は自習をしているとき。宅浪ではすべての時間を自習に当てられます。

しかし自分の中で「こうやったら成績が伸びる」という理論がないと不安になりやすい傾向があります。

自分の中で勉強法が確立している人におすすめの選択肢です。

塾・予備校に通ったほうが学力は伸びやすい!その理由とは?

塾・予備校と宅浪という2つの選択肢を紹介してきました。しかし一番気になるのはどちらのほうが学力が伸びるのかということですよね。

結論からいうと塾・予備校に通ったほうが学力は伸びやすいです。その理由を3つ紹介していきます。

勉強する習慣がつく

塾・予備校に通ったほうが学力が伸びやすい理由1つ目は勉強する習慣がつくからです。

宅浪は自分のペースで学習を進められますが、逆に言えば強制的に勉強する環境ではないということです。

そのため「今日はなんだかやる気が出ないなあ」という日も自分一人の力でやる気を出さなくてはなりません。

例えるなら毎日が夏休み状態。宅浪で一年間勉強し続けることがいかに難しいかがわかります。

一方、塾・予備校はほとんど毎日授業があります。やる気が出ない日でも勉強できるのです。

また人は一度勉強し始めると、モチベーションがでるという性質がありますから授業の終わったあとは自習室で勉強することにつながるはずです。

塾・予備校に通えば毎日勉強できるため学力が上がりやすいでしょう。

刺激を受けられる環境がある

塾・予備校に通ったほうが学力が伸びやすい理由2つ目は刺激を受けられる環境があるからです。

宅浪は孤独の戦いです。自分から動かない限りは誰かにあって刺激を受けることも少ないでしょう。

しかし塾・予備校では周りには同じように勉強している受験生がたくさんいます。

「今日は疲れたから早く帰ろうかな」と迷ったとき、周りを見れば一生懸命勉強している受験生が目に入るのです。

「自分も負けてられない」とやる気を出すことに繋がります。

アドバイザーがいる

塾・予備校に通ったほうが学力が伸びやすい理由3つ目はアドバイザーがいることです。

大学受験では「このままで合格できるかな」と未来の結果に対して不安になったり、「今の勉強法で学力はのびるだろうか」と勉強法への確信がもてなくなったりします。

そんなとき、塾・予備校ではアドバイザーの人が相談に乗ってくれるのです。

不安を感じやすい大学受験で、いつでも相談できる相手がいることは勉強に集中しやすい環境と言えます。

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理系の浪人女子は就職の際不利になるのか

浪人する上で気になるのは就職の際に不利になってしまわないかということですよね。ここでは理系の浪人女子は就職の際不利になるのかどうかを解説します。

浪人が就職において不利に働くことはない

結論をいうと浪人が就職において不利に働くことはありません。なぜなら浪人したかどうかはその人が企業に役立つかどうかに直結していないからです。

企業にとって採用は将来の企業の力を決める重要なポイント。「浪人したから優秀ではないだろう」という非論理的な基準では判断していません。

そのため一般的に、2浪までは新卒扱いとなっています。

むしろ浪人がメリットになる場合もある

むしろ浪人がメリットになる場合もあります。例えば浪人して偏差値の高い大学に行った場合です。

就職では浪人したかどうかよりも最終学歴が重視されます。例えば
・日東駒専の浪人なし
・マーチの1浪
の学生がいた場合、学歴という面では後者が評価されるのです。

理系女子が浪人を就職の際にプラスに変える方法

理系女子が浪人を就職の際にプラスに変える方法を解説します。

偏差値の高い大学に行く

理系女子が浪人を就職の際にプラスに変える1つ目の方法は偏差値の高い大学に行くことです。

これが最も効果的な方法になります。たしかに最近は学歴ではなく多面的に個人の能力を重視する流れはあります。

しかし日本はまだまだ学歴社会。浪人したかどうかよりも学歴の高い大学に行けたかどうかが評価されます。

浪人時代の頑張りを伝える

理系女子が浪人を就職の際にプラスに変える2つ目の方法は浪人時代の頑張りを伝えることです。

就職では自分の強みを聞かれるのが定番ですが、失敗をどう乗り越えたかもよく聞かれます。

企業に入って失敗しない人はいません。失敗した際に
・あきらめてしまうのか
・前向きに改善していくのか
・改善していくならどのような手法を取るのか
は企業にとって重要なことなのです。

そのため大学受験失敗というわかりやすい挫折は失敗を乗り越えたエピソードとしては最適です。

自分がどのような考えで、どのくらいの熱量を持って勉強したのか具体的な数字を示しながら説明しましょう。

うまく説明できれば大きな加点になるでしょう。

浪人を気にしすぎない

理系女子が浪人を就職の際にプラスに変える3つ目の方法は浪人を気にしすぎないことです。

人間は自分のことは大げさに感じやすい生き物。そのため浪人したことがやけに気になってしまいますよね。

ですが深く考えないことが大切。浪人を引け目に感じていると、不安な気持ちが仕草や雰囲気に出ます。

面接では印象が大切ですから、不安な雰囲気はマイナスになります。浪人なんて誰も気にしていないのだと考えるようにしましょう。

まとめ

ここまで理系女子は浪人すべきかどうか、浪人の際のおすすめの選択肢を解説しました。

重要なポイントをまとめます。
・第一志望に落ちた場合は浪人すべき
・女子だからといって浪人が無駄になることはない
・塾・予備校に通ったほうが学力は伸びやすい

理系女子だからという理由で浪人を躊躇する必要はありません。この記事で解説した内容を考え、ベストな選択を選びましょう。

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