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大学受験に後悔しかない人の主な理由5選!後悔を克服する方法も解説

2021.10.11

「大学受験の後悔が消えない...」
「後悔を克服する方法を知りたい」
このような気持ちを抱えている人もいるのではないでしょうか。

受験は人生を左右する大きなイベント。「あの時頑張っておけばよかった」など後悔が残りやすいのも当然です。

この記事では大学受験で後悔しかない人に向けて、後悔を克服する方法を解説します。

具体的には
・大学受験に後悔しかない人の主な理由5選
・大学受験の後悔は一生付きまとう?
・大学受験で後悔しかない時に後悔を克服する方法
・そもそも大学受験に後悔を残さないために受験生がやるべきこと
の順に解説します。

8分ほどで読めるのでぜひ一読ください!

大学受験に後悔しかない人の主な理由5選

初めに大学受験に後悔しかない人の主な理由5選を解説します。

全力で頑張れなかった

大学受験に後悔しかない理由の1つ目は全力で頑張れなかったことです。全力で頑張れなかったと思っている人は今の状況を受け入れられません。

「全力でがんばってこの結果なのだから仕方ない」と思いにくいのです。

そもそも勉強しなかった

大学受験に後悔しかない理由の2つ目はそもそも勉強しなかったことです。勉強をしなかったことで「やればもっとできたはずだ」という思いが残ります。

その結果、「なんであの時勉強しなかったのだろう」と後悔します。

第一志望から逃げた

大学受験に後悔しかない理由の3つ目は第一志望から逃げたことです。受験生はメンタルが不安定になりやすい傾向があります。

そのため弱気になり「大学受験に失敗したくない」という思いから、志望校を下げることがよくあります。

「挑戦しとけばよかった」という後悔がのこるのです。

優先順位を間違えた

大学受験に後悔しかない理由の4つ目は優先順位を間違えたことです。受験は一年間の中でどれだけ効率よく勉強できるかの戦いです。

そのため勉強しておいたほうがいいことではなく、勉強しなければならないものを優先的に学ぶ必要があります。

しかし苦手なものは後回ししたくなるもの。苦手科目の勉強時間が足りなくて、合格できなかったというもったいないことがよく起きます。

入試当日のコンディションを怠った

大学受験に後悔しかない理由の5つ目は入試当日のコンディションを怠ったことです。

例えば、地方から都会に来る人であれば遠征をしてこなければなりません。

その際
・ホテルの予約が取れていない
・食事がついていない
・予想以上に移動疲れをして疲労が残る
など予想外の出来事が起こるもの。

また受験地が近くても
・筆箱をわすれる
・受験票を忘れる
・時間ぎりぎりに到着する
などのミスは毎年起こります。

このように「1年間頑張ってきたのに、当日のコンディションを怠ったせいで全力を出し切れなかった」という後悔が残るのです。

大学受験の後悔は一生付きまとう?

大学受験の後悔はいつまで付きまとうものなのでしょうか。

人によっては社会人になっても後悔が残る

マイナビの「受験失敗した人に聞いた! すべり止め大学でも人生幸せ? 約2割が「今も後悔」によると第一志望以外に進学した人の20%は社会人になっても後悔しているというデータが出ています。

つまり5人に1人は社会人になっても大学受験の後悔が残っているのです。

社会人になっても大学受験の後悔が残る人の特徴

次に社会人になっても大学受験の後悔が残る人の特徴を解説します。

大学生活が充実していなかった人

社会人になっても大学受験の後悔が残る人の1つ目の特徴は大学生活が充実していなかった人です。

第一志望以外に進学した人でも大学生活が楽しかったとことで後悔がなくなった人はたくさんいます。

しかし大学を楽しめていないといつまでも
「自分はここにくるはずじゃなかった」
「あの大学に行っていれば今頃...」
といった思いが消えないのです。

学歴フィルターによって行きたい企業に就職できなかった人

社会人になっても大学受験の後悔が残る人の2つ目の特徴は学歴フィルターによって行きたい企業に就職できなかった人です。

日本ではまだまだ学歴が採用を決める大きな要因になっています。そのため学歴フィルターによってエントリーシートが通らないということがあるのです。

学歴フィルターで就職を苦戦した人は「あの大学に言っていれば...」という後悔を残すことになるでしょう。

大学受験の後悔を引きずらないためにできること

大学受験の後悔を引きずらないためにできることを解説します。

紙に書き出す

大学受験の後悔を引きずらないためにできることの1つ目は紙に書き出すことです。後悔の念は一度考え始めると頭の中から離れなくなってしまいますよね。

その状態が長期間続くと、最悪の場合、メンタル疾患を患ってしまいます。そんなときに有効なのが紙に書き出すことです。

紙に書き出すことで頭の中だけでぐるぐる回っていたものを、客観的に見れるようになります。

そうすれば対処法を考えるなど冷静に対処できる可能性は大きく上がります。

頭の中がもやもやし始めたら、まず自分の感情を紙に書き出すことをしてみましょう。

後悔を生み出すトリガーを探す

大学受験の後悔を引きずらないためにできることの2つ目は後悔を生み出すトリガーを探すことです。

人は気づいたらマイナスなことを考えていたと思いがちですが、実は感情を呼び起こすトリガーはあるものです。

例えばインスタで合格した友達の投稿を見たなどSNSが原因であることも多いでしょう。

後悔を生み出すトリガーに気づいたら、トリガーを遠ざけるようにしましょう。そうすることで後悔を引きずりにくくなります。

大学生活を楽しむ方法を考える

大学受験の後悔を引きずらないためにできることの3つ目は大学生活を楽しむ方法を考えることです。

後悔を引きずってしまう人の多くは、大学生活が始まっても楽しむ準備ができていません。そのため
・サークルに入る
・新歓に行く
・新しい友達を作る
ということに消極的になりがちです。

その結果、大学生活も充実せずより後悔を引きずることになります。大学生になったら何をしたいか紙に書いてみるなど、目線を過去から未来に向けていきましょう。

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大学受験で後悔しかない時に後悔を克服する方法

次に大学受験で後悔しかない時に後悔を克服する方法を解説します。

新しい事に挑戦する

後悔を克服する方法の1つ目は新しいことに挑戦することです。後悔を克服するためには過去は受け入れて、未来に向けて今を生きるしかありません。

まずは自分の興味があること、やってみたいことに挑戦してみましょう。

その際、大きなことは考えず「まずやってみる」といった気楽な気持ちで始めるのがおすすめ。

大きなことを考えると、なかなか行動し始められないためです。

今の環境に感謝する

後悔を克服する方法の2つ目は今の環境に感謝することです。今の環境に感謝することで「あの時、失敗したから今がある」と失敗したことで得られたものに意識が行きます。

「もし大学受験に失敗していなかったら、今のともだちとは出会えていなかった。」 そのように考えると、後悔の念は少しずつ消えていきます。

他人と自分は違うと受け入れる

後悔を克服する方法の3つ目は他人とは違う自分を受け入れることです。後悔している人の中には、周りの人と比べて、落ち込んでいる人も多いのではないしょうか。

しかし周りの人と比べることに意味はありません。上には上がいるので、周りの人と比べる思考習慣を変えなければいつまでたっても後悔は消えません。

ではどうすれば周りの人と比べることをやめられるのでしょうか。それは自分のことに集中することです。他人の人生は変えられませんが、自分の人生は変えられます。

自分が楽しいと思うこと、興味のあることに向かってエネルギーを注いでいく。そうすると、いつの間にか他人のことが気にならなくなっているはずです。

そもそも大学受験に後悔を残さないために受験生がやるべきこと

そもそも大学受験に後悔を残さないために受験生がやるべきことを3つ紹介します。

全力を出し切る

大学受験に後悔を残さないために受験生がやるべきこと1つ目は全力を出し切ることです。

人は自分のベストを出せていなかったと感じると後悔します。「あの時もっと頑張っていれば...」と思うわけです。

「これだけやって無理なら仕方ない」と思えるくらい全力を出し切れば、後悔することなく、大学受験を終えられるでしょう。

弱気になって志望校を下げない

大学受験に後悔を残さないために受験生がやるべきこと2つ目は弱気になって志望校を下げないことです。

なぜなら後から「挑戦しなかった」ことを後悔するからです。

例えば、全力を出して勉強したが出願時の成績がどう考えても志望校に届きそうにないという情況であれば、志望校を下げても後悔はないでしょう。

しかし「大学にどこも受からなかったらどうしよう」「落ちたくない」という弱気な気持ちから志望校を下げると、後悔が残ります。

「挑戦しておいたらよかった」とならないためにも志望校は弱気な気持ちで下げないようにしましょう。

苦手科目から逃げない

大学受験に後悔を残さないために受験生がやるべきこと3つ目は苦手科目から逃げないことです。

苦手科目を避けて得意科目ばかり勉強したことで、後悔するのもよくあるパターン

例えば、「得意な国語ばかり勉強してしまって、苦手な英語を後回しにしてしまった」などはよく聞きます。

また得意科目よりも苦手科目の方が点数を取るのが簡単です。例えば、得意科目は伸びしろが少ないため100時間勉強しても、10点しか伸びないかもしれません。

しかし苦手科目は100時間勉強すれば50点伸びたということがあるのです。

後悔なく大学受験を終えるためにも苦手から逃げずに取り組むようにしましょう。

まとめ

ここまで大学受験に後悔しかない人の主な理由と後悔を克服する方法を解説してきました。特に重要なポイントをまとめます。

<大学受験に後悔しかない人の主な理由>
・全力で頑張れなかった
・そもそも勉強しなかった
<大学受験で後悔しかない時に後悔を克服する方法>
・新しい事に挑戦する

大学受験の後悔が今は消えなくても、この記事で紹介したことを行えばかならず「失敗したから今がある」と思える日が来ます。

まずは自分が少しでもできそうと思えたことを「やってみようかな」という軽い気持ちで取り組んでいきましょう。

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