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MARCHの序列ランキング!学部ごとの序列や分野ごとの比較も

2021.06.21

MARCHの序列ランキング

まず最初は MARCH内の序列ランキングを発表したいと思います。
今回は学習院大学も含めた6大学で発表していきます。
1位 明治大学
2位 立教大学
3位 青山学院大学
4位 中央大学
5位 法政大学
6位 学習院大学
序列ランキングはこんな感じになっています。
ランキングはこうなりましたが、あくまでもこれは平均した時のランキングです。
学部学科によっては前後することももちろんあります。
では、各大学をランキング順に紹介をしていきましょう。

1位 明治大学

明治大学はとても人気の高い大学で、全国各地から受験生が集まるマンモス大学です。
毎年人気があり、どの学部も倍率が高い傾向にありますが近年は国際日本学部の偏差値が徐々に上昇してきている傾向にあります。

2位 立教大学

立教大学は池袋にキャンパスを構えるキリスト教系の大学です。
クリスマス時期に灯るイルミネーションも有名です。
立教大学では、経営学部や異文化コミュニケーション学部が看板学部とされています。
異文化コミュニケーション学部は早慶に匹敵するほど偏差値が上がってきており人気学部になってきています。

3位 青山学院大学

青山学院大学はとにかくその立地の良さがポイントのキラキラしたイメージの強い大学です。
駅伝強豪校としても名が知られています。
ミスコンなども有名ですね。
文学部英米文学科や国際政治経済学部が看板学部としてあげられます。
青山学院大学は『英語の青学』と言われるほど英語教育に力を入れている大学です。

4位 中央大学

中央大学は法学部がとても有名です。
司法試験合格者数はGMARCHの中では1位ですし中央大学法学部を志望する受験生は多いです。
2023年の都心へのキャンパス移動が計画されているため、今後偏差値や倍率が上昇していく可能性が多いにある大学です。

5位 法政大学

法政大学は超高層ビルの都心型キャンパスが有名な大学です。
GMARCHの中では下位に位置していますが最近はグローバル教養学部の偏差値が非常に高くなっています。
学生運動が盛んなマンモス大学としてよく知られているのも法政大学の特徴です。

6位 学習院大学

学習院大学は皇族が通う大学としてのルーツを持つため、今でも家柄の良い学生が多数在籍している印象があることでしょう。
学習院大学はとにかく教授陣のレベルが高いことがよく知られています。
どの学部にも優秀な教授陣がいます。
少数で質の高い授業を受けたいという方にはとてもおすすめできる大学です。

MARCHの学部ごとの序列とは?

文系学部の序列

上位学部

GMARCHの文系学部では、以下の学部が上位に分類されます。
明治大学
政治経済学部、商学部、国際日本学部、文学部、経営学部 etc.
立教大学
社会学部、経営学部、文学部、法学部、経済学部 etc.
青山学院大学
国際政治経済学部、総合文化政策学部、法学部、経済学部 etc.
中央大学
法学部
これらの旧来から学部として存在しているところは歴史がある場合が多く、人気や倍率、偏差値が上がる傾向にあります。
明治大学や立教大学は記載した学部以外にもまだまだ有名な学部があります。

中堅学部

中堅学部は以下の通りです。
立教大学
異文化コミュニケーション学部
青山学院大学
地球社会共生学部、教育人間科学部
中央大学
経済学部、商学部、文学部、総合政策学部、国際経営学部
このように中堅学部はあまり多くないという結果になっています。
GMARCHの中でも偏差値に差があるので、中堅学部は中央大学が1番多クランクインしていますね。

下位学部

下位学部は2大学しかありませんが、以下のようになっています。
立教大学
観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部
法政大学
法学部、文学部、経営学部、国際文化学部、経済学部 etc.
下位学部はほとんどが法政大学ですね。
大学の偏差値が少し下がっているので、このランキングになっています。
おそらく、学習院大学もほとんどがここに分類されると思います。
下位になる学部は新興学部が多いですね。
分野の内容にイメージがつきにくいものは少し偏差値や倍率が下がる印象です。

理系学部の序列

上位学部

理系学部はいずれもそんなに数は多くないですが、その中でも上位学部はこんな感じになっています。
明治大学
農学部、総合数理学部、理工学部
立教大学
理工学部
青山学院大学
理工学部
やはりこの3大学が上位になっていますね。
やはりここでも従来から存在する理工学部は上位に入ってきています。
文系学部と似た理由で似た構造になっていますね。

中堅学部

中堅学部は以下のようになっています。
中央大学
理工学部
ここはこれだけです。
やはりMARCH内の偏差値差と学部の歴史が関係してきていますね。

下位学部

下位学部はこんな感じです。
法政大学
情報科学部、理工学部
やはり、MARCHの中の学力差が大きく関係していそうですね。
大学ごとのランキングでも法政大学は下位に位置していました。

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MARCHを徹底比較

人気面

まずは、MARCH内の人気度を比較してみましょう。
MARCHは文理共にある大学なので、まずは文系から見ていきます。
1位 青山学院大学
2位 明治大学
3位 立教大学
4位 法政大学
5位 中央大学
文系は青山学院大学が1位でした。
やはり、おしゃれの代名詞とも言えるような表参道近辺にキャンパスを構える、その好立地さが大きく関係していると思います。
上位に3大学はMARCH内の序列でも上位3大学に入っているので、偏差値、倍率などの勉強面を見て入学を希望する受験生が多いということでしょう。
  その知名度の高さも関係していると考えられます。
次は理系で見ていきましょう。
1位 青山学院大学
2位 法政大学
3位 中央大学
このような結果になっていました。
明治大学と立教大学は記載がなかったので入れていません。
文理どちらも人気1位は青山学院大学でした。
理系からはあまり人気はないみたいですが、やはり世間が各大学に抱くイメージが大きく関係しているように思います。
理系で法政大学が3位に入ってきているのは、静かで真面目な学生が多いというイメージの現れのように思いますね。

偏差値面

今度は偏差値面です。
今回は河合塾の出している偏差値を参考にして比較していきたいと思います。
1位 立教大学 60.0〜62.0 1位 明治大学 60.0〜62.0 1位 青山学院大学 60.0〜62.0 2位 中央大学 60.0 2位 法政大学 60.0 このような結果になっています。数値で見ると偏差値がほとんど同じなのですが、
立教大学=明治大学≧青山学院大学>中央大学=法政大学
文系は上記のような偏差値ランキングになっています。
若干だけ立教大学と明治大学に青山学院大学が劣るかなぐらいの少しの差です。
理系になるとまた少しランキングが変わってくるので理系も見ていきましょう。
1位 明治大学 57.5〜60.0 2位 青山学院大学 55.0〜60.0 2位 法政大学 55.0〜60.0 3位 中央大学 55.0〜57.5 3位 立教大学 55.0〜57.5 理系だと、
明治大学>青山学院大学=法政大学>中央大学=立教大学
というランキングになるみたいです。
たしかに中央大学や立教大学は文系のイメージが強く理系のイメージはあまりないですね。
MARCHの中の偏差値でも、文系と理系で一概に一緒とは言えないようですね。

就職面

就職面では、明治大学と青山学院大学が強いという結果になっています。
これは、東洋経済オンラインの『有名企業400社への実就職率が高い大学』のデータを基にしたものです。
1位 青山学院大学 30.1%
2位 明治大学 28.9%
3位 立教大学 26.0%
4位 中央大学 22.1%
5位 法政大学 21.9%
これはあくまでも有名企業への就職率なので全体で見た時はまた変動があるかもしれませんが、 各大学就職率が高いことがみて分かります。
大学ごとに数値に差はありますが、とりあえずMARCHに入っておけば高い確率で就職ができると考えていいでしょう。
もちろん学歴が全てではないので、充実した大学生活を送り、きちんとした志望動機がなければいけませんけどね。

社会のイメージ面

MARCHは偏差値で括られている大学群なので、偏差値で見るととても似ています。
しかし、大学の毛色はそれぞれ異なっています。
次はそれをみていきましょう。
明治大学
男性が多く、マンモス校ということもあって活発で明るい印象
青山学院大学
最高の立地からかお洒落な人が多く通っている。駅伝が強い印象
立教大学
お洒落で華やか、女性が多く通っている印象
中央大学
山の方にキャンパスがあって、法学部が有名な印象
法政大学
あまり派手なイメージはなく、スポーツが盛んで男性が多い印象
なんとなく法政大学と中央大学、立教大学と青山学院大学は似ている印象がありますよね。
全国単位で見てもどの大学も有名大学として名が知られていますし、知名度やブランド力は揃ってとても高いと言えます。

入試難易度面

MARCHを含め、私立大学には膨大な試験方法があります。
明治大学は丁寧に解くことが求められます。多く設問があるにもかかわらず難易度が高く、スピードを持ってしっかり考えて解く必要があります。
青山学院大学は基礎を確実に固める必要があります。
内容一致や空所補充などオーソドックスな出題傾向にあります。なので、基礎をしっかり固めて確実に点をとっていく必要があります。
立教大学は広く勉強する必要があります。
多岐にわたる問題構成なので、広く対策をしてあらゆるパターンを網羅する勉強をする必要があります。
中央大学は論述対策が必要です。
マークではなく論述形式の設問が多いので勘では正解できません。
論述対策を行いましょう。
法政大学は明治大学と少し似ています。
法政大学の難易度は高い方だと感じます。様々な分野の背景知識があるといいと思います。
いずれの大学にも求められるのは、正確にスピーディーに問題を解くことです。

他大学群とMARCHの比較

早慶と MARCH

やはり早慶とMARCHを比較して1番最初に感じるのは偏差値の差だと思います。
学部学科によって変わってきますが、早慶の方が全体の平均で考えた時は偏差値が高くなっています。
早慶も MARCHも全国的にとても知名度が高く人気も同じく高いです。
なので、自分に合った特徴の大学を選ぶのがいいでしょう。
早慶でもMARCHでもどちらも高学歴であることには変わりないですからね。

関関同立と MARCH

関関同立とMARCHは何かと同じような扱いを受けることが多い大学群同士です。
偏差値もあまり変わりませんし、人気の面でも同じくらいです。
ただ、関東と関西という違いから若干MARCHの方が知名度や人気という面では上になるのかなと思います。
ここには関東か関西かという違いしか大きな違いはないので自分に合った雰囲気の大学を選ぶことが良いでしょう。

日東駒専と MARCH

日東駒専と MARCHでは大きな差があります。
偏差値でも MARCHは平均60前後ですが、日東駒専は平均50前後と10程度の差があります。
入試でも日東駒専に基礎問題がほとんどなのに対して、MARCHはそれに加えた応用問題も多数出題されます。
有名企業への就職率もぐんと下がります。
MARCHの滑り止めになることが多いのが日東駒専と考えておくといいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
MARCHは難関大学で高学歴にはなるものの早慶や国立大学よりは難易度が下がるので目指しやすい大学群ではあります。
大学のカラーや大学ごとの偏差値も微妙に異なるので、よく各大学を調べることが重要です。
大学のパンフレットを資料請求して取り寄せてみるのが1番手っ取り早い方法ですね。
就職のことを考えても十分有名企業に就職することができるので MARCHでも何の問題もありません。
自分に合った大学を選びましょう。

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