学び

逆転合格の勉強法。逆転合格を果たすには?

2020.09.01

今回は逆転合格の真実について解説していきたいと思います。どういうやり方で勉強したら逆転合格を果たすことができるのか。これから逆転合格を目指す人は参考にしてみてください。

逆転合格とは?

明確な定義はありませんが、通常なら合格できない大学に合格することを逆転合格と言います。つまり逆転合格をするには、適切なやり方で人並み以上に努力しなければならないのです。

逆転合格を果たすには?

逆転合格をするということは、他の受験生とあらゆる面で差をつけるということです。同じやり方で同じ量だけ勉強しても、差は一向に縮まりません。むしろ、頭の良い生徒と同じことをすると、差は開いていくかもしれません。ここからはどうすれば逆転合格できるのかについて解説していきます。

01.何をやらないかを決める

MARCH合格に必要な勉強時間は1500~2000時間と言われています。逆転合格を目指す受験生はこの時間を、どの科目のどの箇所に使うのかを決定し、同時に何をやらないのかを決める必要があります。つまり優先順位を明確にし、戦略的に勉強を進めていかなければならないのです。

学校や塾の先生の中には全科目満遍なくやるべきという考えを持った方がいますが、これが必ずしも正しいとは限りません。

例えば受験勉強開始時から漢字の勉強に力を入れることは、正しいのでしょうか? 答えは明らかに否ですね。限られた時間の中で合格点を取るという目的を達成するには、配点という点で漢字の優先順位が低いのは明らかです。このように配点が低い科目の優先順位を下げるというのも逆転合格には必要です。

また受験科目以外でも何をやらないのかを明確にする必要があります。例えば恋愛や遊び、アルバイトなどは逆転合格をする上で本当に必要なのかをしっかり考える必要があります。

このように、今何に集中すべきかを考え抜き、効率的に受験を進めていくと逆転合格の可能性はぐっと高まります。ほとんどの人が全科目満遍なく勉強しようとしたり、スマホや遊びなど受験以外のことに時間を費やすので、何をやらないかを決め、やりきることができればこれだけで他の受験生と圧倒的な差ができます。

02.毎日改善する

逆転合格をするには、自分の勉強方法を毎日改善する必要があります。本当にこのやり方は自分に合っているのか、もっと効果的な勉強方法はないのか。ネットや学校の先生を鵜呑みにするのではなく、自分の勉強のやり方に疑問を持ち、毎日改善する必要があるのです。

なぜ改善する必要があるかというと、人によって最適な勉強法は様々だからです。つまり、ネットに書いてある勉強法よりも、もっと効果的な勉強法が必ず存在するのです。自分に合った勉強法をいち早く見つけることができれば、その先の受験勉強を最大効率で進めていくことができるので、他の受験生と大きな差をつけることができます。

もちろん、自分に合った勉強方法を見つけるまでは多少、勉強の効率が落ちてしまいます。しかし、それをはるかに上回るメリットがあるので、1日でも早く最適な勉強法を見つけられるように勉強していきましょう。

03.授業は受けない

逆転合格を目指す場合は、授業を受けずに効率的に勉強を進めていく必要があります。授業が逆転合格に適さない理由は主に3つあります。

まず1つ目は個人に最適化されていない点です。ほとんどの予備校や動画授業は受験生を3段階くらいのレベルに分け、講義を展開しています。当然ですが、生徒のレベルはバラバラであり、分かるところを丁寧に解説されたり、分からないところ説明されなかったりと個別に最適化されたものではありません。逆転合格は決められた時間内に劇的に成績を伸ばす必要があるので、自分が分からないところだけをピンポイントで潰していく必要があります。

2つ目は進度が遅いという点です。学校の授業を例に考えてみましょう。ほとんどの高校では約3ヶ月間授業を受けて、テスト1週間前からテスト期間に入り、テストを受けます。授業をしっかり聞き、テスト前に確認するだけで点数を取れる人も中にはいますが、ほとんどの人がテスト数日前から一気に詰め込んで点数を取るのではないでしょうか。つまり学校の授業は自分でやれば3日で終わることを、約3ヶ月もかけるのです。他の受験生と差をつけなければいけない逆転合格においては、授業に合わせて勉強していては確実に間に合いません。 自分でどんどん勉強を進めていく必要があります。

3つ目は一方向性です。当然ですが、予備校の授業や動画授業はその場で質問をすることはできません。授業の最中に全て分からないところを書き留めて、質問をすることができれば良いですが、これは現実的ではありません。約1時間の授業の間、集中力を切らさず、先生の話に耳を傾け続けるのは非常に難しいです。加えて、自分では理解しているつもりでも、理解できていないということもあり得ます。一方向の授業では先生が生徒の様子を把握できないので、生徒が理解していないことに気づくことができません。つまり、分からないまま進んでしまう場合が非常に多いのです。逆転合格を果たすには、分からないまま進まないというのが鉄則です。

小学校から約12年間、授業を受けるのが当たり前になっているため、授業を受けると成績が伸びると考えている人が多くいます。もちろん、授業を受けているので成績は伸びていきますが、自学ベースの勉強に比べるとその伸びは圧倒的に小さいものです。逆転合格を目指す場合は、自分のペースで勉強を進めていき、分からないところだけを解決するという効率的な勉強をする必要があります。

逆転合格を目指す受験生へ

逆転合格は簡単ではありませんが、適切なやり方でしっかり努力すれば、誰でも成し遂げることができます。ネットや周りの情報に流されず、自分の勉強法を確立しましょう。

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2020.09.01

今回は逆転合格の真実について解説していきたいと思います。どういうやり方で勉強したら逆転合格を果たすことができるのか。これから逆転合格を目指す人は参考にしてみてください。

逆転合格とは?

明確な定義はありませんが、通常なら合格できない大学に合格することを逆転合格と言います。つまり逆転合格をするには、適切なやり方で人並み以上に努力しなければならないのです。

逆転合格を果たすには?

逆転合格をするということは、他の受験生とあらゆる面で差をつけるということです。同じやり方で同じ量だけ勉強しても、差は一向に縮まりません。むしろ、頭の良い生徒と同じことをすると、差は開いていくかもしれません。ここからはどうすれば逆転合格できるのかについて解説していきます。

01.何をやらないかを決める

MARCH合格に必要な勉強時間は1500~2000時間と言われています。逆転合格を目指す受験生はこの時間を、どの科目のどの箇所に使うのかを決定し、同時に何をやらないのかを決める必要があります。つまり優先順位を明確にし、戦略的に勉強を進めていかなければならないのです。

学校や塾の先生の中には全科目満遍なくやるべきという考えを持った方がいますが、これが必ずしも正しいとは限りません。

例えば受験勉強開始時から漢字の勉強に力を入れることは、正しいのでしょうか? 答えは明らかに否ですね。限られた時間の中で合格点を取るという目的を達成するには、配点という点で漢字の優先順位が低いのは明らかです。このように配点が低い科目の優先順位を下げるというのも逆転合格には必要です。

また受験科目以外でも何をやらないのかを明確にする必要があります。例えば恋愛や遊び、アルバイトなどは逆転合格をする上で本当に必要なのかをしっかり考える必要があります。

このように、今何に集中すべきかを考え抜き、効率的に受験を進めていくと逆転合格の可能性はぐっと高まります。ほとんどの人が全科目満遍なく勉強しようとしたり、スマホや遊びなど受験以外のことに時間を費やすので、何をやらないかを決め、やりきることができればこれだけで他の受験生と圧倒的な差ができます。

02.毎日改善する

逆転合格をするには、自分の勉強方法を毎日改善する必要があります。本当にこのやり方は自分に合っているのか、もっと効果的な勉強方法はないのか。ネットや学校の先生を鵜呑みにするのではなく、自分の勉強のやり方に疑問を持ち、毎日改善する必要があるのです。

なぜ改善する必要があるかというと、人によって最適な勉強法は様々だからです。つまり、ネットに書いてある勉強法よりも、もっと効果的な勉強法が必ず存在するのです。自分に合った勉強法をいち早く見つけることができれば、その先の受験勉強を最大効率で進めていくことができるので、他の受験生と大きな差をつけることができます。

もちろん、自分に合った勉強方法を見つけるまでは多少、勉強の効率が落ちてしまいます。しかし、それをはるかに上回るメリットがあるので、1日でも早く最適な勉強法を見つけられるように勉強していきましょう。

03.授業は受けない

逆転合格を目指す場合は、授業を受けずに効率的に勉強を進めていく必要があります。授業が逆転合格に適さない理由は主に3つあります。

まず1つ目は個人に最適化されていない点です。ほとんどの予備校や動画授業は受験生を3段階くらいのレベルに分け、講義を展開しています。当然ですが、生徒のレベルはバラバラであり、分かるところを丁寧に解説されたり、分からないところ説明されなかったりと個別に最適化されたものではありません。逆転合格は決められた時間内に劇的に成績を伸ばす必要があるので、自分が分からないところだけをピンポイントで潰していく必要があります。

2つ目は進度が遅いという点です。学校の授業を例に考えてみましょう。ほとんどの高校では約3ヶ月間授業を受けて、テスト1週間前からテスト期間に入り、テストを受けます。授業をしっかり聞き、テスト前に確認するだけで点数を取れる人も中にはいますが、ほとんどの人がテスト数日前から一気に詰め込んで点数を取るのではないでしょうか。つまり学校の授業は自分でやれば3日で終わることを、約3ヶ月もかけるのです。他の受験生と差をつけなければいけない逆転合格においては、授業に合わせて勉強していては確実に間に合いません。自分でどんどん勉強を進めていく必要があります。

3つ目は一方向性です。当然ですが、予備校の授業や動画授業はその場で質問をすることはできません。授業の最中に全て分からないところを書き留めて、質問をすることができれば良いですが、これは現実的ではありません。約1時間の授業の間、集中力を切らさず、先生の話に耳を傾け続けるのは非常に難しいです。加えて、自分では理解しているつもりでも、理解できていないということもあり得ます。一方向の授業では先生が生徒の様子を把握できないので、生徒が理解していないことに気づくことができません。つまり、分からないまま進んでしまう場合が非常に多いのです。逆転合格を果たすには、分からないまま進まないというのが鉄則です。

小学校から約12年間、授業を受けるのが当たり前になっているため、授業を受けると成績が伸びると考えている人が多くいます。もちろん、授業を受けているので成績は伸びていきますが、自学ベースの勉強に比べるとその伸びは圧倒的に小さいものです。逆転合格を目指す場合は、自分のペースで勉強を進めていき、分からないところだけを解決するという効率的な勉強をする必要があります。

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