学び

塾を辞めたい高校生必見!よくある理由や辞める方法を解説

2020.02.15

塾を辞めたい高校生は迷う必要なし

辞めるタイミングは?

思い立ったら

辞めたいと思った理由が正当であれば、すぐに辞めるべきです。思い立ったらすぐに、行動に移しましょう。早く辞めなければ、次の学期・タームの講座の振り落としが行われてしまいます。
塾や予備校は基本的に辞めにくいシステムになっています。辞めようと思ったらすぐに辞めたいという意思を伝え、手続きを踏みましょう。そうでなければいつまでも辞めたい塾や予備校に通わなくてはならなくなります。

最後の授業が終わったら

その月の最後の授業が終わった後、2日以内に電話で伝えましょう。 月末で辞められるか、もしくは翌月末での終了かのどちらかになるでしょう。

高校生が塾を辞めるよくある理由

塾が合わないパターン

やり方やペースが合わない

独自のやり方やペースがある生徒にとっては予備校や塾の存在が、足手まといになることがあります。例えば、授業の進みが早くて勉強に追いつけないパターンや映像授業をたくさん取らされて復習する時間がないパターンです。また、逆に予備校や塾の進みが遅く物足りない生徒もいます。

人間関係・雰囲気が合わない

予備校や塾による雰囲気の違いはもちろん、その中でも校舎によって雰囲気が異なってきます。自習室で遊んでいる生徒が多かったり、授業中にふざける人がいるような勉強に不適切な環境もあります。また、講師やチュータだけでなく同じ生徒に苦手な人がいたり、全体の雰囲気が合わない場合も多く、退塾理由になっています。

成績が上がらない

予備校や塾に通う目的は成績を伸ばすことです。大学受験を控えている学生にとって成績は重要な観点です。もし、なかなか成績が伸びない場合、高いお金と大切な時間をかけて通う意味がありません。そういった点で多くの人の退塾理由になります。

自分で勉強したいパターン

部活動が忙しい

運動部に所属しながら通塾するのには、かなり体力が必要です。特にサッカー部や野球部は練習がほぼ毎日ある学校が多く、通塾との両立が難しくなります。時間的にも体力的にも余裕がなく、辞めたいと考える生徒が多いようです。

親に入塾させられた

親御さんの強い勧めで入塾を決めた生徒の中には、イヤイヤ通っていて辞めたいと思う理由になるようです。大学受験のためには予備校や塾に通わなくてはいけないという固定観念、大手は安心というイメージで入塾させる親御さんは多いですが、行きたくないと思いながら通っても身になりませんね。

勉強したくない場合

疲れた

高校生は授業も部活もあるので、基本的に疲れていることが多いです。そんな時、1番辞めやすい存在である予備校や塾を辞めようと考えてしまう生徒は多くいます。

つまらない

もちろん勉強より、ゲームやテレビを見たり、スマホをいじったり、友達と遊ぶほうが楽しいと考える高校生が大半でしょう。そういった時間を確保したい、または勉強がつまらなくて苦痛だから辞めたいという理由はよくあります。

勉強したくない場合の退塾は効果なし?

基本的に予備校や塾を辞めても、その場しのぎの解決法にしかならないので効果がないと言えるでしょう。大学受験をする予定ならば、多少しんどい時期はあろうとも耐えて通塾しなければ、志望大に合格する可能性は低くなります。今が楽しければ良いと考えているならば、勉強したくないからという理由で退塾しても良いと思いますが、その後の長い人生をきちんと考慮してみてくださいね。

高校生が塾をトラブルなく辞める方法

辞めるという強い意志をもとう

どんな理由があろうと、辞めると決めたなら「辞める」という強い意思を持ちましょう。ここで譲歩したり、塾側の意見を考慮していてはなかなか辞められませんし、手こずった分だけトラブルになり兼ねます。

電話で伝えた方がベター

手紙やメールで辞めると伝えると、二度手間になってしまうことがあります。手続きの話をするため、理由を聞くため、折り返しでの電話や子供に話がいったりします。直接後者に足を運ぶ必要もないので電話で伝えるのがベターです。

塾側が納得する理由を考えよう

建前で構いませんので、塾側を説得する理由を用意しましょう。
例えば以下のような理由です。改善案を持ちかけられないものがベストでしょう。

塾を辞める際に使える理由一覧

・金銭的な理由
・推薦で進学先が決まったから
・他にいい塾を見つけたから
・成績が伸びないから
・受験自体を辞めるから

親への説得方法

塾を納得させる前に親御さんを説得しなくてはなりませんね。大切なことはきちんと論理的に理由を考えておくことです。親御さんの多くは大学受験に合格するために通塾が必要だと考えているケースが多いです。辞めたいならば、そしてその理由が正当ならば、自分に一貫性がかけないように整理しておきましょう。
基本的に、親御さんに説明する際には塾や予備校をやめたい理由として、人や雰囲気の相性が悪いということではなく、自分の勉強法が合わないということを伝えましょう。相性の悪さでは、我慢しなさいと言われてしまうパターンが多いです。とにかく、自分にとって予備校や塾に通うことが大学受験やその後の人生におけるメリットにならないということを論理的に伝えなくてはなりません。
もし可能であれば高校の先生に協力をお願いして一緒に説得するのもいいかもしれません。高校の先生は、塾や予備校を良しとしない方も多いので力になってくれるかもしれません。

退塾の際の注意点

返金はない場合が多い

塾の携帯に関わらず、返金されることはあまり期待できません。辞める前に、塾のパンフレットや返金に関する詳細が載っているものを確認して、適切に辞める時期を把握しておきましょう。月謝制の個別指導塾は、支払い済みの月謝は月の途中であっても返ってこない事がほとんどです。

辞めるまでは口外しない

きちんと辞めると決めた後、予備校や塾側に話す理由まで考えるまで塾側に伝わらないようにするべきです。辞めることをほのめかしてしまうと、親に何か伝えない場合でも生徒である子供に対して「塾やめてしまうの寂しい」や「成績のことを考えたら今は辞めない方がいい」等、説得に入る場合があります。
また事前に退塾を伝えてしまった場合、明らかにサービスの質が低下する場合があります。急に質問に答えてもらえなくなったり、授業も十分に行われないケースもあります。最後まで適切なサービスを受けるために辞めるまでは伝えないことをおすすめします。

お礼等はいらない

菓子折りを持っていったり、お礼の挨拶や手紙を書く必要がありません。こういったものはお世話になった感謝を伝えたい場合にするものだからです。任意であり強制するものではありませんし、受験が終わるまで通っていないのにお礼をもらえば逆に違和感を感じます。

引き留められる可能性がある

引き留めにあう可能性はかなり高いです。塾も企業ですので、経営するためには授業料による利益が必要です。生徒が少なくなれば利益も減少するので、基本的に引き留めます。もちろん中には、親身になっていて、生徒の成績を心配している予備校や塾もあります。どんな意図があるにせよ、基本的には引き留められるので辞める意思があるのなら、きちんと辞める理由を用意しておきましょう。

辞めた後はどうする?

自習に切り替える

予備校や塾をやめた後、自分自身で勉強していくケースです。それまで使っていた参考書をそのまま利用したり、それまで感じたことを活かして自分なりに学習計画を立てて実行します。

他塾に通う

塾を変えても伸びる保証はない

成績が伸びないから他塾に乗り換えるという前提でお話しします。予備校や塾を変えた場合、個別指導が集団授業になったり、対面授業が映像授業になったり、またその逆が起こったりします。また、指導力がある先生がいる環境、質問しやすい環境に変わるかもしれません。

しかし改めて思い返していただきたいのですが、辞めたいと考えている予備校や塾でも成績が伸びている人もいたのではないでしょうか。あなたは、予備校や塾で言われたことや出された課題、自習室や家での学習はベストを尽くしていたでしょうか。少し突き放す言い方になってしまうかもしれませんが、成績が伸びない理由は予備校や塾だとは一概には言えないのです。その状態で他塾に乗り換えたところでまた、同じことの繰り返しではないのでしょうか。

自分に必要なことは何か考えよう

辞めたいと思う理由をきちんと考えた上でそれをカバーできる新しい塾を探さなくてはいけません。例えば、「適切な計画を立ててくれるところ」なのか「復習のフォローが手厚いところ」なのか。これは当たり前ですが、人によって違います。きちんと自分に何が必要なのか考えて新しい塾を探す事が大事です。

まとめ

予備校や塾は正当な理由があれば、すぐにでも辞めて良いでしょう。しかし、その理由を考える際に自分に改善の余地がないのかをきちんと振り返りましょう。

逆転合格を目指す人へ

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