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浪人のメリット・デメリットとは?浪人に対する誤解も解説

2020.02.01

今回は、浪人のメリットとデメリットを徹底解説していきたいと思います!浪人に迷われている方必見の記事となっているのでぜひ最後までご覧ください。

浪人のメリットとは?

まずは浪人のメリットについてお話ししていきたいと思います。

浪人期間中のメリット

自分と向き合う時間ができる

まず浪人期間中のメリットとしては、自分と向き合う時間ができるということです。浪人生は学生でもなく、社会人でもありません。そういった何にも当てはまらない期間だからこそ自分や将来の目標を見つめ直すことができるのです。このように自分の人生の軸を見つける機会は、現役合格してレールに乗ったような人生を送った人にはなかなかないものです。この1年間を通して、立ち止まり改めて自分自身を知る機会になります。

勉強だけに集中できる

部活や学校行事があった高校生活とは違い、浪人生は勉強だけに集中することができます。何か1つのことに打ち込む経験は、なかなかないでしょう。それは大きな達成感を与えてくれたり、その後の人生で大切になる努力する力にも影響します。浪人する大きなメリットの1つと言えるでしょう。

入学後のメリット

受かれば志望校に行ける

浪人した入学後のメリットとしては、もちろん志望校に行けるということです。浪人する辛さは1年で終わりますが、志望大学に行けなかった後悔は一生続きます。また、浪人して志望校からの合格をもらえた場合、その喜びはより一層深いものになります。

精神的に成長できる

前述の通り合格する喜びはありつつ、1年間はかなりしんどい期間になります。しかし、その苦労に実がなった時、浪人生は精神的に大きく成長することができます。忍耐力や冷静さ等が得られるのではないでしょうか。

話のネタになる

浪人というワードは一般的ですが、実際浪人する人はあまり多くありません。大学入学後に自分が浪人したと話せば特別感が出ます。また今まで話してきたように1年間で人として大きく成長した経験は他にはない話のネタになります。

大学1年目でお酒が飲める

現役で入った場合は2年生になってやっと成人することができますが、浪人生は1年生のうちに20の誕生日を迎えます。そのため他の同期より早く先輩とお酒を飲み交わすことができるのです。

モテる

年上がモテると聞いたことはありませんか?浪人生は1年生の時点ですでに周りよりも1つ年上です。同期の女子から、大人っぽさを認められてモテてしまうかもしれません。

浪人のデメリットとは?

逆に浪人のデメリットはなんでしょう。

浪人期間中のデメリット

お金がかかる

宅浪を選択する場合でも、受験費用や参考書のお金がかかります。また、1年社会に出るのが遅くなる分、生涯で稼げる給料の1年分が少なくなるという見方もできます。

しんどい

1年間勉強しかしないというのは想像以上に辛いものです。話し相手もいなかったり、運動しないから太ったり、肌が荒れたり。息抜きに遊んだら罪悪感に苛まれたり。現役時代よりも大きなプレッシャーを感じる分、精神的な辛さも感じやすいとも言えるでしょう。

入学後のデメリット

私個人の考えですが、全力で力を出し切った浪人生が入学後に感じるデメリットはないと思います。もし浪人時代、全力を出し切っていない場合は別です。入学後の生活でもダラダラして頑張れない、就活時に不利になるなどのデメリットが出てしまいます。ですが、全力でやった上で大学に入学した浪人生はきっと自分の選択に納得することができます。そういった意味で、入学後のデメリットはないとお伝えしたいと思います。

浪人に対する誤解とは

就活に不利?

浪人生活も全力で頑張った人ならば、現役生と比べて就活において不利になることはありません。メリットでもお話ししましたが、浪人生は人間的に成長することができます。そういった経験は、もはやプラスになるものであり不利になることはありません。

大学で友達ができにくい?

そんなことは一切ありません。学生は1つ歳が違うとかなり離れているように感じやすいですが、ほとんど同じです。実際話してみてジェネレーションギャップを感じることはもちろんありませんし、浪人生でも現役生と仲良くなります。

浪人を成功させるには

現状を分析する

きちんと自分自身の現状の学力を見つめ直すことが必要です。模試等から自分の苦手教科、分野を分析してみましょう。

計画を立てる

現状の分析をした上で適切な計画を立てる必要があります。そのためには明確な揺るぎない目標を立てましょう。その上でそこから自分の現状を引き算して、学習計画を立てるのです。

何が何でも実行する

浪人生はなんだかんだ心が折れてしまったり、中だるみしてしまいがちです。成功するためには、そういった感情に負けずに自分が決めた計画を遣り切る必要があります。

結局浪人するべき?

浪人をするべきか否かという問題に対する答えは本人しか決められません。しかし、妥協せずに1年間全力で頑張った経験はその後の人生に必ず活きてきます。行きたい大学を諦めて一生後悔するより、浪人して挑戦した方が、その後の人生納得して生きていくことができるかもしれません。

逆転合格を目指す人へ

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