学び

青学で補欠合格のある学部はどこ?発表方法や補欠合格の人数について解説

2021.05.19

「青学で補欠合格のある学部が知りたい!」
「補欠合格の人数は?」

受験生になると少しでも合格にプラスになる情報を知りたいですよね。この記事では上記のような疑問を解決します。

具体的には
・青学(青山学院大学)で補欠合格のある学部はどこ?
・青学(青山学院大学)の補欠合格の発表・表示方法
・2022年の青学の補欠合格発表日はいつ?
・青学(青山学院大学)の補欠合格の人数はどれくらい?
の順に解説します

この記事を読めば青学(青山学院大学)の補欠合格についてすべて理解できます。5分くらいで読めるのでぜひ一読ください!

青学(青山学院大学)で補欠合格のある学部はどこ?

青学(青山学院大学)で補欠合格のある学部はどこなのでしょうか。

そもそも青学の補欠合格とは

青学(青山学院大学)の補欠合格とは合格者が入学を辞退した場合に、繰り上げで入学できることです。

たとえば私立大学受験者は、たいてい色々な大学を受けますよね、早慶を第一志望にしている学生は、青学を滑り止めとして受けることも多いです。

そして早慶に受かったら、青学に合格していても入学を辞退します。結果として、穴があくので、補欠合格者が出る仕組みです。

ただしどれくらい補欠合格者がでるかは予想できません。「補欠合格=入学できる」だと勘違いしないようにしましょう。

青学の補欠合格の特徴

補欠合格といっても、通知の仕方や公表されている内容は、大学によってさまざまです。 ここでは青学(青山学院大学)の補欠合格の特徴を3つ解説します。

知っておくべき注意点も含まれているので一読ください。

補欠合格者の数が公表されない

青学(青山学院大学)の補欠合格の特徴1つ目は補欠合格者の数が公表されないことです。

補欠合格制度があるとわかったら「どれくらいの人が補欠になれるの?」と疑問に思いますよね。

早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学では補欠合格者の人数を公表していますが、青学では補欠合格者の数が公表されていないません。

補欠から合格した際は、学費等の延納が不可能

青学(青山学院大学)の補欠合格の特徴2つ目は補欠合格した際は、学費等の延納が不可能なことです。

家庭が裕福ではなく、延納が現実的にありえる人にとっては注意すべき内容ですよね。

せっかく青学にぎりぎり合格できたことを喜んでいたのに、除籍となってしまってはもったいないです。

しかし青学としては通常の合格者と補欠からの合格者に差をつけたいのでしょう。

青学を受験する際は、補欠から合格した場合、学費等の延納が不可能ということを考慮しておきましょう。

補欠候補者にランクが付けられる

青学(青山学院大学)の補欠合格の特徴3つ目は補欠候補者にランクが付けられることです。

青学には
・法学部
・国際政治経済学部
のみ、事前に補欠合格の可能性がある生徒に補欠候補者であることを通知する制度があります。

補欠候補者になったという旨が通達された際、中には「A」「B」「C」のいずれかが記入されているのです。

「A」「B」「C」によってどれくらい補欠合格者になれる可能性があるかがわかるようになってるんですね。

青学の補欠合格のある学部はどこ?

青学(青山学院大学)は全ての学部に補欠制度があります。

しかしそれとは別にあらかじめ「補欠候補者」を発表する制度があります。

先程も説明したように「補欠候補者」を発表する制度があるのは
・法学部
・国際政治経済学部
だけ。

青学は全部で11の学部がありますから、「補欠候補者」を事前に発表している学部は珍しいといえます。

共通テスト利用入試は補欠合格はない

注意が必要なのは共通テスト利用入試に補欠合格はないということです。

共通テスト利用入試のボーダーは8割前後。合格するにはこのボーダーを超える以外に道はありません。

自分ができることは勉強することのみ。勉強した結果、どうなるかは自分が考えても仕方がないので、日々の学習に集中していきましょう。

2022年から全学部入試で補欠合格が導入された

以前は全学部入試では補欠合格はありませんでした。

しかし2022年から全学部入試で補欠合格が導入されています。つまり合格のチャンスがさらに大きくなったということ。これは嬉しい変更です。 br>

青学(青山学院大学)の補欠合格の発表・表示方法

青学(青山学院大学)の補欠合格の発表・表示方法について解説します。

青学の補欠合格の発表・表示の流れ

青学の補欠合格の発表・表示の流れを解説します。

前提として青学では以下の定義で言葉を使っています。

補欠候補者:繰り上げで合格する可能性のある受験者
補欠合格者:実際に繰り上げられ、合格となった受験者

補欠候補者が「補欠候補者である」と知れるのは「UCARO」の個別合否照会ページです。

「補欠候補者である」との内容が記載されています。また郵便でも補欠候補者通知が届くのでネットで確認しなくても把握可能です。

ただし補欠合格者を発表するのは、先程も説明したとおり法学部、国際政治経済学部だけ。
その他の学部もあわせた、補欠合格者の発表は補欠合格発表日に行われます。

先ほどと同じく、「UCARO」の個別合否照会ページと郵便で合格を確認できます。

青学の補欠候補者のランクについて

補欠候補者に選ばれた際は、あわせてAランク、Bランク、Cランクの記載があります。

補欠合格の可能性によって分けられているのです。

Aランク

Aランクはもっとも補欠合格者に近いランク。「補欠合格者になれるかもしれない」と期待を高めて待ちましょう。

Bランク

Bランクは中間のランク。補欠合格も見えていますが、期待した分、落ちたときのショックが大きいのであまり期待しないようにしましょう。

Cランク

Cランクは最も低いランク。もちろん補欠合格の可能性はあります。

しかしそれは入学を辞退した人が多かった場合。期待しすぎないようにしましょう。

2022年の青学の補欠合格発表日はいつ?

2022年の青学の補欠合格発表日は学部によって変わります。以下が2022年の青学の補欠合格発表日です。

文学部:3月5日
教養人間科学部:3月5日
経済学部:3月9日
法学部:3月9日
経営学部:3月5日
国際政治経済学部:3月5日
文化政策学部:3月1日、3月5日
理工学部:3月1日
社会情報学部:3月1日
地域社会共生学部:3月1日
コミュニティ人間科学部:3月1日

青学(青山学院大学)の補欠合格の人数はどれくらい?

青学(青山学院大学)の補欠合格の人数は公表されていません。

ただし補欠合格の有無を知ることはできます。2022年の補欠合格の有無は以下です。

文学部:補欠合格あり
教養人間科学部:補欠合格あり
経済学部:補欠合格あり
法学部:補欠合格あり
経営学部:補欠合格あり
国際政治経済学部:補欠合格あり
文化政策学部:補欠合格あり
理工学部:補欠合格あり
社会情報学部:補欠合格あり
地域社会共生学部:補欠合格なし
コミュニティ人間科学部:補欠合格あり

まとめ

ここまで青学で補欠合格のある学部、発表方法や補欠合格の人数について解説してきました。

補欠合格はたしかに受験生にとって、嬉しい制度。しかし受験生ができるのは、一生懸命勉強することだけです。

目の前の勉強に集中し少しでも合格確率を上げていきましょう。