学び

受験が不安で寝れない原因と対処法!やってはいけないこともご紹介

2021.05.13

「受験が不安で眠れない…」
「どうやったら眠れるの?」

この記事ではこのような疑問を解決します。

具体的には
・受験が不安で寝れない原因とは?
・受験が不安で寝れない時の対処法とは?
・受験が不安で寝れない人がやってはいけないこととは?
・受験が不安で眠れない時の考え方とは?
・受験が不安で眠れなくならないように普段からできることとは?
受験の不安で寝れなくてノイローゼになったらどうすればよい?
の順に解説します。

8分くらいで読めるのでぜひ一読ください。

受験が不安で寝れない原因とは?

受験と睡眠は深く関わってきます。睡眠が取れないと受験の効率もおちるものです。

ここでは受験が不安で寝れない原因を解説します。

ストレスや不安を感じている

受験が不安で寝れない原因1つ目はストレスや不安を感じていることです。

ストレスや不安を感じる時、人はノルアドレナリンを分泌します。

ノルアドレナリンは体を覚醒させるためのホルモン。原子時代、敵に遭遇するなど危機的状況にある時、生き延びるためのホルモンなのです。

ストレスや不安を感じているとこのノルアドレナリンが分泌されるので眠れなくなります。

カフェインなどを取っている

受験が不安で寝れない原因とは2つ目はカフェインなどを取っていることです。

カフェインは興奮作用があります。午前中に取れば、勉強への集中力にプラスの効果を与えますが、寝る前にとると逆効果。

眠れなくなってしまうのです。

交感神経優位になっている

受験が不安で寝れない原因3つ目は交感神経優位になっていることです。

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

眠るためにはリラックスさせる交感神経が優位になる必要があるのですが、なんらかの原因で交感神経が優位になっているのです。

例えば
・ゲームをする
・テレビをみる
・運度するなどです。

受験が不安で寝れない時の対処法とは?

ここまで受験が不安で眠れない原因を解説してきました。ここからは受験が不安で寝れない時の対処法を解説します。

眠る90分前に風呂に入る

受験が不安で寝れない時の対処法1つ目は眠る90分前に風呂に入ることです。

実は睡眠は体温と深い関係にあります。お風呂に入り上がった深部体温が下がる過程で眠気が出るのです。

具体的には40度のお湯に10〜15分程度浸かると良いとされています。

普段お風呂に使ってないという人は、浸かるだけで効果がありますのでぜひ試してみましょう。

朝散歩をする

受験が不安で寝れない時の対処法2つ目は朝散歩をすることです。

実は体温と同じく、睡眠に深い影響を及ぼすのが、体内時計です。

体内時計が整っていると、昼に活動的になり夜はリラックスできるので、自然と眠れます。

逆に昼まで起きているような生活だと、夜になっても体にとっては昼の時間なので眠れないのです。

体内時計を整えるには朝日光を浴びることが大切。10〜15分の朝散歩をすると、14〜15時間後にメラトニンという睡眠物質が分泌されるので眠れます。

ブルーライトを遮断する

受験が不安で寝れない時の対処法3つ目はブルーライトを遮断することです。

ブルーライトは日光に最も波長が近い光。そのため夜寝る前にブルーライトを浴びると、日光と勘違いして、体が活動的になるのです。

人間の脳は原子時代から変化していませんが、科学技術は発達しました。

その結果、夜でも明るくなりましたが、体は夜だと自覚できなくなっているのです。

受験が不安で寝れない人がやってはいけないこととは?

受験が不安で寝れない人がやってはいけないことを解説します。

スマホを見る

受験が不安で寝れない人がやってはいけないこと1つ目はスマホを見ることです。

眠れないとついつい習慣でそばに充電してあるスマホを触ってしまいます。

しかし前述したようにブルーライトは体を覚醒させてしまいます。

結果、さらに眠れなくなり、朝を迎えることになります。寝る間は電源を切ってリビングにおいておくなど、物理的に遠ざけるようにしましょう。

不安なことを考える

受験が不安で寝れない人がやってはいけないことと2つ目は不安なことを考えることです。

寝る前に不安がことを考えると目が覚めてしまいます。

なぜならノルアドレナリンが分泌されるからです。先程も述べたようにノルアドレナリンは活動的なときに出る物質。>
>
不安なことを考えるとより身体は活動的になるので眠れません。

娯楽を見る

受験が不安で寝れない人がやってはいけないこと3つ目は娯楽を見ることです。

ここでいう娯楽とは、楽しいと感じるものを指します。例え漫画やアニメ、小説などです。

眠れないときに楽しいものを見たくなるのはわかります。しかし、楽しいと感じているとき、脳ではドーパミンが分泌されています。

ドーパミンは運動時や興奮しているときに出る神経伝達物質。睡眠とは対極にあるのです。不安で眠れないとしても、我慢することが大切です。

受験が不安で眠れない時の考え方とは?

受験が不安で眠れない時の考え方を解説します。

横になるだけでも効果がある

受験が不安で眠れない時の考え方1つ目は横になるだけでも効果があることです。

眠れないとき
「受験に受かるかな」
「勉強しないとな」
などと考えてしまいます。しかしこれらは逆効果。

横になるだけで身体は休まっているのです。たとえ脳が起きていたとしても十分に効果があります。

そのため受験が不安で眠れないときは横になって目をつぶるようにしましょう。

不安になって当たり前

受験が不安で眠れない時の考え方2つ目は不安になって当たり前ということです。 不安で眠れないことを良くないことと考えてはいないでしょうか。

もちろんよく眠れたほうが良いです。しかし受験生が不安になるのは当たり前のこと。そこまで深刻になる必要はないのです。

不安は自分の安全が確保されていないときに感じる人間の機能です。受験に受かるかどうかは未来のこと。

いくら考えても「絶対に受かる」と確信し、安心できるはずがありませんよね。未来の結果は安全が確保されていなくて当然なので、不安を感じることも当たり前なのです。

できるだけ準備をする

受験が不安で眠れない時の考え方3つ目はできるだけ準備をすることです。先程、受験に関して不安を感じるのは当たり前と説明しました。

しかし不安を減らすことはできます。その方法はできるだけ準備をすることです。例えば受験について体験談を先輩から聞くこと。

それをすれば受験当日の様子や、注意すべきことの情報が手に入りますよね。このようにできるだけ情報を集めることで、予想ができるので不安は減ります。

受験が不安で眠れなくならないように普段からできることとは?

受験が不安で眠れなくならないように普段からできることを解説します。習慣にしておくことで不安を感じにくくなる人になります。

確認していきましょう。

食事編

はじめに食事編を解説します。

寝る前に温かい飲み物を飲まない

食事編1つ目は寝る前に温かい飲みものを飲まないことです。

温かい飲みものは体を覚醒させることがわかっています。

おすすめは常温か、冷たい飲みもの。寝ている間は水分不足になりやすいので、常温か、冷たい飲みものを一杯飲むようにしましょう。

寝る前2時間は食事をしない

食事編2つ目は寝る前2時間は食事をしないことです。食事は交感神経を活発にします。

交感神経は運動するときなどに優位になる神経です。眠りに入るにはリラックスにつながる副交感神経を優位にする必要があるのです。

寝る前に時間は食事を取らない習慣を身に付けましょう。

高麗人参漢方を飲む

食事3つ目は高麗人参漢方を飲むことです。実は高麗人参は集中力や暗記力のアップに最適。

そのため受験大国韓国では、受験生が高麗人参を飲むのは当たり前だそうです。

またストレス鎮静作用もあるので眠れない人にも最適。普段から高麗人参を取るようにしましょう。

生活編

次に生活編を解説します。

起きる時間を固定する

生活編 1つ目は起きる時間を固定することです。

例えば、朝方に眠り昼に起きる生活をしていたらどうでしょうか。

体内時計がずれて、より眠れなくなっていきますよね。

そのため不安で眠れなかったときも、起きる時間は固定しておきましょう。12時に寝ても3時に寝ても朝8時には起きると決めるのです。

ノートに不安を書き出す。

生活編2つ目はノートに不安を書き出すことです。

不安を書き出す習慣を持つことも一つの方法です。例えば誰かに相談すると気持ちが楽になることがありますよね。

人は誰かに話すだけで、ストレスホルモンの9割が減る生き物なのです。

これはノートに自分の気持ちを書き出すだけでも大きな効果があります。

自分の気持ちを書き出すノートを一冊持っておき、不安になると書くようにする。

これを当たり前にするだけで、眠れる夜も増えていくでしょう。

深呼吸をする

生活編3つ目は深呼吸をすることです。深呼吸には副交感神経を優位にする効果があります。

できるだけゆっくりと時間を書けて深呼吸をしてみましょう。普段から深呼吸を取り入れれば、不安も減らせます。

簡単にできるのでぜひやってみてください。

受験の不安で寝れなくてノイローゼになったらどうすればよい?

受験生の中には不安で寝れないことでノイローゼになってしまう人もいます。

まずは自分がノイローゼかどうかを確認し、ノイローゼの疑いがある人はどうすればいいか見ていきましょう。

受験ノイローゼの症状

受験ノイローゼの症状は以下です。

・不眠
・食欲低下による体重減少
・集中力、思考力の低下
・感情コントロールがきかなくなる
・問題を見ると気分が悪くなる

これらの症状に当てまる人はノイローゼの疑いが強いです。ノイローゼの状態が続くとうつ病などもあわせて発症する可能性もあります。

よりひどくなって改善に時間がかからないようにはやく治療することが大切です。

受験ノイローゼの改善方法

ノイローゼの改善方法は以下の4つです。

・原因がストレスだと知る
・休息のある生活を送る
・散歩などの運動でストレス発散をする
・医師に診断してもらう

ノイローゼはストレスによって起こります。勉強しないといけない気持ちはわかりますが、まずは治療に専念したほうが近道です。

具体的には休息のある生活をおくりましょう。一日中、受験のことを考えていたらノイローゼは治りません。

好きな映画や、本を読むなど受験以外のことに没頭できる時間を持ちましょう。

また運動もストレス発散には有効です。散歩を15分するだけでも全く変わってきます。

これらの対策をしても改善しない場合は医師に診断してもらいましょう。専門的な視点からアドバイスを貰い改善していくしかありません。

まとめ

ここまで受験が不安で寝れない原因と対処法、やってはいけないことを解説してきました。 重要なポイントをまとめます。

・受験が不安で寝れない原因はストレスや不安を感じているから
・受験が不安で寝れない時の対処法は眠る90分前に風呂に入ること
・受験が不安で寝れない人がやってはいけないことはスマホを見ること