学び

勉強が続かない原因と対策10選!勉強を習慣化する方法についても解説

2021.05.13

「勉強がなかなか続かない」
「習慣化する方法を知りたい」

この記事ではこのような疑問を解決します。

具体的には
・勉強が続かない原因10選
・勉強が続かない人に共通する3つの大きな特徴
・勉強が続かない時にできる対策10選
・勉強を続けやすくするコツを学年ごとに解説
・勉強を続けて習慣化する方法とは?
の順に解説します。

10分くらいで読めるのでぜひ一読ください。

勉強が続かない原因10選

勉強が続かない原因を10個解説します。

勉強が習慣になっていない

勉強が続かない原因1つ目は勉強が習慣になっていないことです。

好きなことは自然と続けてしまいます。しかし学校の勉強が好きな人は多くないはず。

そのため習慣化してしまうことが大切です。

しかし勉強が続かない人は毎回、意志の力に頼るので勉強が続きにくくなります。「しんどい」と感じる場合は習慣化できていないということです。

目標を決めていない

勉強が続かない原因2つ目は目標を決めていないことです。

目標を決めることで、目標に向かって頑張ろうという気持ちになります。

それまでは嫌だったことも目標を決めれば、前向きに取り組めるのです。

しかし勉強が続かない人は目標を決めていません。まずはとりあえずでいいので目標を設定してみるところからはじめましょう。

ハードルが高い

勉強が続かない原因3つ目はハードルが高いことです。

勉強のハードルが高すぎて勉強が続かないパターンも多いです。

例えば勉強の続かない人は毎日、10時間勉強しようと計画をたてます。しかし達成できずにやめてしまうのです。

最初は、毎日1時間などハードルを下げることが大切です。

成果の見える化をしていない

勉強が続かない原因4つ目は成果の見える化をしていないことです。

例えば今日はこれくらい勉強が進んだという小さな成果を記録するだけでも、モチベーションは上がります。

前に進んでいるという感覚を味わえるからです。しかし成果の見える化を行わないと、何も感じられません。

せっかくのモチベーションアップの機会を逃してしまうのです。

休憩していない

勉強が続かない原因5つ目は休憩していないことです。実は休憩をうまく取れるかは勉強が続くかに関係しています。

人の脳は一度疲れると、回復に長時間が必要です。しかし疲れる前に休憩を取れば短時間でいいという性質があります。

つまり疲れる前に短時間の休憩を取ることで、継続して勉強ができるのです。

自分が休憩を取らずに勉強して、すぐにつかれてしまっていないか振り返ってみましょう。

家で勉強している

勉強が続かない原因6つ目は家で勉強していることです。家には誘惑がたくさんあります。例えばスマホやベッドです。

・休憩をしようと思ってスマホを触ったら2時間が経過していた
・疲れたので少し横になったらそのまま寝てしまった。

など至るところに、誘惑があります。一方、カフェであれば、横になることはできません。家にいることで、勉強が続きにくくなるのです。

制限時間を決めていない

勉強が続かない原因7つ目は制限時間を決めていないことです。制限時間を決めるとやる気がでます。

例えば夏休みの宿題を8月31日に終わらせた人も多いのではないでしょうか。

なぜそれまでできなかった宿題を終わらせられたのでしょうか。それは締切りがあるからです。

このように締め切りを作る習慣があると勉強を続けられます。

逆に制限時間を持つ習慣がないと、勉強は続きにくいでしょう。

計画を立てていない

勉強が続かない原因8つ目は計画を立てていないことです。計画を立てているかどうかで、勉強が続くかどうかは大きく左右されます。

例えば小学校のときの時間割を考えてください。「明日のいつでもいいから、5時間分の授業を終わらせておいて」と言われたらどれくらいの子どもがやりきれるでしょうか。

普段の授業と比べて、やりきれる人は少なくなると思います。このように人は計画を具体的に立てることで実行率を高めることができるのです。

改善する習慣がない

勉強が続かない原因9つ目は改善する習慣がないことです。

改善する習慣がないと成長しません。例えば受験の最初は勉強に身が入らなかった人もいるでしょう。

しかし
・今日は家でダラダラしてしまったから、次は外に出て勉強してみよう
・今日はスマホを触っていたら勉強できなかったから、スマホをリビングに置いておこう
など、日々改善し勉強を続けられるようになる人もたくさんいるのです。

逆に家で勉強しても集中できないのに、いつまでも家で勉強してしまう人もいます。こう聞く当たり前の論理に思えますが、実は自分が改善できていないことはよくあります。

変化をつけていない

勉強が続かない原因10個目は変化をつけていないことです。全く勉強が続かないわけではないけど、ある程度続くとやめてしまう人もいると思います。

そんな人は変化をつけていないことが原因です。人は同じことを続けると飽きてしまもの。

たまにはいつもと違う場所での勉強や、ルーティンとは違う順序で勉強してみましょう。

勉強が続かない人に共通する3つの大きな特徴

勉強が続かない人に共通する3つの大きな特徴を解説します。

完璧主義

勉強が続かない人に共通する大きな特徴の1つ目は完璧主義なことです。完璧主義の人は100点じゃないと気が済みません。

例えば10時間勉強する計画を立てた日にお昼まで勉強できなかったらどうでしょうか。

完璧主義の人は、今日はもう10時間勉強できないから、次の日に12時間やろうと考えるのです。

しかし本当は5時間くらい勉強できますよね。50点ですが確実に前に進むことができます。

このように完璧主義の人は100点を目指してしまい、勉強が続かないのです。

習慣化の仕組みをわかっていない

勉強が続かない人に共通する大きな特徴の2つ目は習慣化の仕組みがわかっていないことです。

勉強を続ける上では習慣化は必須です。習慣化していくことで、勉強は楽にできるようになります。

しかしどうやって習慣化するかを知らないと、いつまで経っても勉強ができないのです。

生活が乱れている

勉強が続かない人に共通する大きな特徴の3つ目は生活が乱れていることです。

生活が乱れていると勉強に大きな影響を及ぼします。自制心や意欲、集中力が低下するからです。

例えば毎日昼まで寝ている人が、勉強を継続できるでしょうか。

それよりも朝きちんと起きて、夜は健康的な時間に寝る人の方が勉強できますよね。

実際、勉強が続かない人を見てみると、生活が乱れている人が多いのです。

勉強が続かない時にできる対策10選

勉強が続かない時にできる対策10選を解説します。

10分だけ勉強する

勉強が続かない時にできる対策1つ目は10分だけ勉強することです。なぜなら勉強し始めるとドーパミンが出てやる気が刺激されるから。

例えば今から1時間勉強しようとしてもやる気はなかなか出ません。しかし10分だけ勉強しようと始めてみると「もう少しできるかも」となり、結果的に1時間勉強できるのです。

これは次の勉強から実践できる有効な方法です。

場所を変えて勉強する

勉強が続かない時にできる対策2つ目は場所を変えて勉強することです。場所を変えることで、気分がリフレッシュされることが脳科学の見地からわかっています。

例えば朝は家で勉強し、昼はカフェで勉強するといった方法。これだけでも新しい気持ちで勉強をはじめられるので、勉強が続きやすくなります。

立ちながら勉強する

勉強が続かない時にできる対策3つ目は立ちながら勉強することです。日本の教育で、座って勉強しなければならないというイメージがありますが、それは誤解です。

立ちながら勉強することで呼吸が浅くなって眠くなることも起きにくくなります。

たとえば最近では、机の高さを変えられて、立ちながら作業できるデスクも人気です。

暗記系は立ってやり、問題を解くときは座ってやるというように使い分けることで勉強しやすくなります。

早起きする

勉強が続かない時にできる対策4つ目は早起きすることです。朝は集中力が最も高い時間。

この時間は余計な情報も脳になく、勉強に向かいやすいです。

しかしこれが昼辺りに起きたと考えたらどうでしょうか。すぐに勉強に切りかられませんよね。

また早起きすることで、「自分は周りよりも頑張っている」という自信にも繋がります。

休憩するときは次にやることをメモする

勉強が続かない時にできる対策5つ目は休憩するときは次にやることをメモすることです。勉強をはじめられても休憩した後、勉強に戻れなくて続かない人もいると思います。

そんな人に有効なのがこの方法。次にやることをメモすることでスムーズに勉強の続きに戻れるのです。

次は数学問題の大問4を解くなどと書いておきましょう。

宣言する

勉強が続かない時にできる対策6つ目は宣言することです。宣言することで恥ずかしい思いをしたくないという気持ちが働き、勉強しやすくなります。

例えば友達に「3日で英単語1000個覚えるわ」と宣言してみましょう。これでできなかったら、口だけのやつと思われるかもしれません。

このような宣言してしまうことで、自分をやらざる終えない状況においこめます。

7時間以上寝る

勉強が続かない時にできる対策7つ目は7時間以上寝ることです。

なぜなら睡眠不足では
・やる気
・集中力
・記憶力
が落ちるからです。

基本的なことですがとても効果が大きいので睡眠を大切にしましょう。

運動する

勉強が続かない時にできる対策8つ目は運動することです。「勉強と運動って関係あるの?」と思いますよね。

しかし大きく関係しているのです。運動するとドーパミンがたくさん出ます。その結果、運動後の集中力は、朝、疲れてない脳と同じくらいのパフォーマンスを発揮するのです。

また脳は一度成長しきると退化していくのみと考えられていましたが、運動することによって、何歳からでも成長できる事がわかっています。

つまり運動することで頭が良くなるのです。部活もバリバリやって、勉強もできる人がいるのはこのためですね。

勉強が続かない人は運動してみましょう。

罰を用意する

勉強が続かない時にできる対策9つ目は罰を用意することです。罰を設定することで実行率はあがります。

たとえば「今日中にこの参考書を解ききらないと、親と二度と会えなくなる」となった場合「今日はやる気でないからいいや」とはなりませんよね。

このように自分で罰を設けることは有効です。

これだけはやると決める

勉強が続かない時にできる対策10個目はこれだけはやると決めることです。

計画をたてる際、今日は英単語と数学と日本史をやるなど、たくさんのことをやろうしてしまいます。

目標が高くなりがちです。英単語と数学ができていても日本史ができなかっただけで、ダメだったと考えてしまうのです。

結果的に続きません。しかしこれだけはやると決めることで「最低限のことはできた」と肯定できます。

そのため継続しやすくなるのです。

勉強を続けて習慣化する方法とは?

勉強を続けて習慣化する方法を解説します。

毎日続ける

勉強を続けて習慣化する方法1つ目は毎日続けることです。

人間の脳は変化を嫌います。そのため普段していないことをしようとするとハードルを感じるのです。

しかし毎日続けることで、当たり前になります。当たり前になれば人間の脳はハードルを感じなくなるので、継続できるのです。

そのため毎日続けることがなによりも重要です。

ハードルを下げる

勉強を続けて習慣化する方法2つ目はハードルを下げることです。

先程、述べたように人間の脳は変化を嫌います。さらに大きな変化にはより拒絶を見せます。

そのため習慣化させたいときはハードルを下げることが大切です。これは体感としてもわかります。

例えば次のどちらがより勉強を続けられそうでしょうか。

A:昨日まで全く勉強していなかった人が7日間、10時間勉強する
B:昨日まで全く勉強していなかった人が7日間、1時間勉強する

Bですよね。このように習慣化したいときは、今よりも少し難しいレベルでいいのです。

自分を褒める

勉強を続けて習慣化する方法3つ目は自分を褒めることです。例えば、昨日10分しか勉強できなかった人が、今日20分勉強できた。

これは多くの受験生が「もっと頑張りなよ」と言うかもしれません。しかし自分視点では、前進しているのは確かです。

このときに「昨日より一歩進めた」と思えるかどうか。これによって習慣化できるかどうかが決まります。

まとめ

ここまで勉強が続かない原因と対策10選、勉強を習慣化する方法について解説してきました。

重要なポイントをまとめます。
・勉強が続かない原因は勉強が習慣になっていないから
・勉強が続かない時にできる対策は10分だけ勉強すること
勉強を続けて習慣化する方法は毎日続けること