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【青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語】傾向と対策を徹底解説

2021.04.29

「青学教育人間学部の国語の傾向が知りたい!」
「対策は何をすればいい?」

このような疑問はありませんか。

この記事では上記の疑問を解説していきます。

具体的には
・青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の入試情報
・青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の傾向と対策
・青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語対策におすすめの参考書
・青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の過去問情報
の順に解説します。

8分くらいで読めるのでぜひ一読ください。

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の入試情報

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の入試情報を解説します。

基本情報

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の試験時間は60分。大問数は3題でマークシート・記述式での解答になります。

標準的な問題量と解答形式といえます。

青学教育人間科学部の国語の配点情報

青学教育人間科学部の国語の配点情報を解説します。

教育学科・全学部日程

外国語:150点(80分)
地理歴史or公民or数学:100点(60分)
国語総合:100点(70分)
合計:350点
合格最低点:279.0点

教育学科・共テ

外国語:100点
国語総合:100点
小論文:100点(70分)
合計:300点
※大学入学共通テストの『英語』と『国語』の合計点に基準点を設け、基準点に達した者のうち、「小論文」の得点の上位者を合格とする。

心理学科・全学部日程

外国語:150点(80分)
地理歴史or公民or数学:100点(60分)
国語総合:100点(70分)
合計:350点
合格最低点:275.0点

心理学科・共テ

外国語:100点
国語総合:100点
小論文:100点(70分)
合計:300点

※大学入学共通テストの『英語』と『国語』の合計点に基準点を設け、基準点に達した者のうち、「小論文」の得点の上位者を合格とする。

出題範囲

出題範囲を解説します。

現代文は評論が2題。しかし稀に随筆が出題されることもあります。随筆は小説と評論の中間に位置する文章。評論と違い、感情表現が重要になってくるので、練習が必要です。

古文は1題の出題。日記・随筆・説話・歌論書からの出題が多いです。

問題量と時間配分

現代文は2題で、5000〜8000文字あります。試験時間は60分なのでスピードが必要。

まずは量が少なく知識で解きやすい古文を終わらし、その後現代文に取り組みましょう。

大問ごとの特徴

大問ごとの特徴を解説します。

大問1

大問1は評論文。

小問は10問前後で解答数は10~13です。記述が1~3問出題されます。

大問2

大問2は古文。小問は7〜12問ほどで解答数は10前後です。

大問3

大問3は評論、または随筆。小問は9〜13問程度で解答数は9〜14です。

青学教育人間科学部の国語の難易度・レベルはどれくらい?

青学教育人間科学部の国語の難易度は標準です。しかしスピードが求められるためしっかりと過去問を使い、問題形式に慣れていく必要があるでしょう。

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の傾向と対策

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の傾向と対策を解説します。

知識問題

青学(青山学院大学)教育人間科学部では漢字・語句などの知識問題が出題されます。

レベルとしては標準。そのため知識問題を落とすのは致命的です。

練習として共通テストが使えます。過去10年間分の共通テスト、センター試験の知識問題のみを解きましょう。

全問正解できるようになれば、入試で安心です。

読解問題(現代文)

青学(青山学院大学)教育人間科学部の読解問題(現代文)は2題、出題されます。

文字数は合わせて5000〜8000文字と量が多め。そのためはやいスピードで解くことが大切です。

スピード良く解くには問題ごとの解き方を知ることが大切です。

例えば選択肢問題であれば、消去法を使い一瞬で半分以上の選択肢を消せます。

このような解き方を何度も練習することで、スピードを上げていけるでしょう。

古文

青学(青山学院大学)教育人間科学部の古文は一題。文法、現代語訳、敬語が聞かれます。

対策としては、古文単語と文法を徹底して勉強しましょう。

文法は直接聞かれますし、現代語訳でも必須。

特に助動詞、助詞の使い方は頻出なので注意が必要です。

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語対策におすすめの参考書

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語対策におすすめの参考書を解説します。

知識問題

ことばはちからだ

青学(青山学院大学)教育人間科学部、国語の知識問題におすすめの参考書1つ目は「ことばはちからだ」です。

この参考書は大学受験で頻出の語句が解説されている一冊。

例えば抽象、具体、パラダイムシフトなどは受験でよく使われる語句。

文章において重要な意味を持つ言葉が詳しく解説されています。。

これらの言葉の意味をあらかじめ知っているだけで、文章の理解度は大きく変わってきます。

結果として、得点力も向上するのです。

現代文キーワード読解

青学(青山学院大学)教育人間科学部、国語の知識問題におすすめの参考書2冊目は「現代文キーワード読解」です。

この参考書は「ことばはちからだ」のようなキーワード解説に加え、実際に短い入試問題がのっており、どう使われているかを学べます。

言葉の意味を知った上で、どのような文脈で使われるのか理解できるのです。

大学受験の国語で問われるテーマはほとんど網羅しているので、この参考書を行えば、どんな文章も読みやすくなるでしょう。

入門漢字マスター1800+

青学(青山学院大学)教育人間科学部、国語の知識問題におすすめの参考書3つめは「入門漢字マスター1800+」です。

この参考書は漢字が苦手な受験生におすすめの一冊。

タイトルのとおり、受験でよく出題される漢字を1800個以上学べます。

また漢字を学ぶことは、文章の理解力を深めます。

例えば英語の長文で、わからない単語がたくさんあると理解力は下がりますよね。

それと同じで、「知らない漢字が多いから、読みにくい」ことはよくあるのです。

そのため漢字に苦手意識がなくても、取り組むことで確かな力をつけられます。

読解問題(現代文)

青学(青山学院大学)教育人間科学部の読解問題(現代文)対策におすすめの参考書を解説します。

田村のやさしく語る現代文

青学(青山学院大学)教育人間科学部、国語の読解問題におすすめの参考書1つ目は「田村のやさしく語る現代文」です。

この参考書は以下の人におすすめ。

・現代文が苦手
・現代文の勉強をしたことがない
・点数が上がらなくて悩んでいる

これから現代文の勉強を始めたいという人がまず取り組むべき一冊です。
内容は前半で解き方の解説、後半で演習となります。

現代文はセンスで解くものではなく、構造を読み取って解くもの。

その読み解き方を学んだ後に、演習をすることで現代文の正しい読み方が身につくのです。

入試現代文のアクセス基本編

青学(青山学院大学)教育人間科学部、国語の読解問題におすすめの参考書2つ目は「入試現代文のアクセス基本編」です。

この参考書は現代文の演習を行う一冊。16個の文章が載っていています。

特徴は解説の詳しさ。現代文はただ解くだけではなかなか点数が伸びません。

「なぜそうなるのか」を学ぶことで、次から気をつけられるのです。

この参考書は「なぜ」を丁寧に説明しているので、何度も取り組めば成績はどんどん伸びるでしょう。

現代文読解力の開発基礎講座

青学(青山学院大学)教育人間科学部、国語の読解問題におすすめの参考書3つめは「現代文読解力の開発基礎講座」です。

この参考書は青学で高得点が狙える力がつく一冊。

駿台有名講師の霜栄さんが書かれた本で、扱われている問題はMARCHや早慶の過去問。

内容は高度なので最低3周は行いましょう。

注意点は、キーワードの勉強をしていないのに取り組まないこと。

「現代文キーワード読解」や「ことばはちからだ」などの参考書を学んだ後に勉強すると、身になりやすいでしょう。

古文

青学(青山学院大学)教育人間科学部の古文対策におすすめの参考書を解説します。

古文単語ゴロゴ

青学(青山学院大学)教育人間科学部、国語の古文におすすめの参考書1つ目は「古文単語ゴロゴ」です。

この参考書は古文単語を語呂合わせで覚えられる一冊です。

語呂合わせは脳の仕組み上、記憶に残りやすい情報。今まで覚えられなかった古文単語がすらすら入ってくることに驚くでしょう。

また覚えやすさに特化しているだけではなく、内容もしっかりしています。

565単語が収録されており、MARCHレベルの大学から十分対応できるのです。

富井の古文読解をはじめからていねいに

青学(青山学院大学)教育人間科学部、国語の古文におすすめの参考書2つ目は「富井の古文読解をはじめからていねいに」です。

この参考書は古文を学校で習っているけど、いまいち理解できない人におすすめ。

予備校の授業をそのまま文章にした形のため、すらすらと頭に入ってきます。

また中堅私大レベルの内容を扱っているため、内容が高度すぎることもありません。

古文を読解するプロセスをわかりやすく学べる一冊です。

古文上達 基礎編 読解と演習45

青学(青山学院大学)教育人間科学部、国語の古文におすすめの参考書3つ目は「古文上達 基礎編 読解と演習45」です。

この参考書は「富井の古文読解をはじめからていねいに」を学んだ後に取り組むべき一冊。

45問の問題が掲載されており、古文読解の基礎を確実に身につけられます。

使い方としては「富井の古文読解をはじめからていねいに」で読解のプロセスを学び、この参考書で実践していきましょう。

正しい読み方を当たり前にすることで、どんな古文でも読解できる力がつきます。

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の過去問情報

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の過去問情報を解説します。

大学受験パスナビ

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の過去問情報1つ目は大学受験パスナビです。

大学受験パスナビでは)旺文社が刊行する「全国大学入試問題正解」を中心に過去問を配布しています。

条件は無料で会員登録するだけ。さらに解説までついています。

東進大学入試 過去問データベース

青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の過去問情報2つ目は東進大学入試 過去問データベースです。

東進大学入試 過去問データベースでは会員登録をするだけで185大学分の過去問が閲覧できます。

さらに最大25年分の過去問が見られるのです。近年のものだけでなく、昔の過去問を見れるのは非常にいいですね。

まとめ

ここまで青学(青山学院大学)教育人間科学部の国語の傾向と対策を徹底解説してきました。

国語は標準的なレベル。しっかりと対策すれば十分、合格点を狙えます。ここで紹介した参考書を使って効率的に学習していきましょう。