学び

受験勉強のやり方がわからない原因と勉強法!勉強スケジュールも解説

2021.03.28

「受験のやり方がわからない原因は?」
「勉強法が知りたい!」

この記事ではこのような悩みを解決します。

具体的には
・受験勉強のやり方がわからない原因とは?
・受験勉強のやり方がわからない時の勉強法を教科ごとに解説
・受験勉強のやり方がわからない時に役立つ勉強スケジュールを解説
・受験勉強がわからない問題が出てくる原因とは?
・受験勉強でわからない問題に対面した場合の対処法を解説
・受験勉強でわからない時にイライラしてしまう場合の対処法とは?
の順に解説します。

8分位でよめるのでぜひ一読ください。

受験勉強のやり方がわからない原因とは?

受験勉強を始めようと思っても受験勉強のやり方がわからなくてできないことがありますよね。

受験勉強のやり方がわからない原因はなんなのでしょうか。

受験勉強に本気で取り組んだ経験がない

受験勉強のやり方がわからない原因1つ目は受験勉強に本気で取り組んだ経験がないからです。経験したことがないことをわからないのは普通です。

例えば初めて部活に入った時、どうしていいかわからず途方に暮れた経験はないでしょうか。しかし3ヶ月もすると、何をすればいいかわかってきますよね。

受験もこれと同じことが言えます。中学受験などで受験勉強をしたことがない人はまだ入部したての状態。

受験勉強のやり方がわからないのも当然なのです。

やり方を教わっていない

受験勉強のやり方がわからない原因2つ目はやり方を教わっていないからです。学校では勉強の内容は教わっても、受験勉強のやり方は習わないですよね。

そのためいざ受験勉強を始めようとしても何をしていいかわからないとなるのです。

やり方を自分で学んでいない

受験勉強のやり方がわからない原因3つ目はやり方を自分で学んでいないからです。

学校で受験勉強のやり方を学んでなくても、自分で学ぶことはできます。今であればネットで検索すればすぐに勉強法がわかりますし、本屋に行けば勉強法の本もあります。

学ぼうと思えば学べる環境なのです。しかし多くの人は部活や学校生活が忙しく、受験勉強のやり方を学ぼうとしません。

その結果受験勉強のやり方がわからないということになるのです。

受験勉強のやり方がわからない時の勉強法を教科ごとに解説

受験勉強のやり方がわからない時の勉強法を教科ごとに解説します。

国語の勉強法

国語の勉強法を解説します。

中学生の場合

中学生の場合、国語はそこまで難しくありません。現代文では接続詞に注意して文章を読むということができていれば大丈夫。

古文は助動詞などの暗記がしっかりとできているかが重要です。国語だからと油断せずにしっかりと暗記を完璧にしましょう。

高校生の場合

高校生の場合、
・文章を構造的に把握する力
・要約する力
が必要になります。

そのためまずは読解のやり方を解説している参考書を使い、読み方を学ぶことが大切です。そして正しく読めるようになってきたら、解いた問題を要約するようにしましょう。

数学の勉強法

数学の勉強法を解説します。

中学生の場合

中学生の場合はまず計算力をつけることが大切です。連立方程式や平方根、2次方程式など、数学の基礎となる計算が頻出するのが高校受験。

数学が伸びない人は計算がまずできないということが多いのです。

高校生の場合

高校生の場合は数学を暗記する勢いで反復することが大切です。やってしまいがちなのが、数学ということで一問に何分も時間をかけること。しかしそれでは時間が足りません。

具体的には問題集を3周します。1周目はわからなければ答えを見て理解に力を入れます。2周目からは実際に自分で覚えた解法を使えるか試していきましょう。

英語の勉強法

英語の勉強法を解説します。

中学生の場合

中学生はまずは英単語をとにかく徹底しましょう。中学生の英文は内容自体はそこまで難しくありません。

また文型も複雑ではないです。そのため単語がわかり、基本的な文型が把握できれば問題ありません。

高校生の場合

高校生の場合も大事なのは英単語です。とくに一般的な単語帳に載っている約2000語は絶対に完璧にしましょう。

これを完璧にできるかどうかで英語の伸びは大きく変わります。その後は文法、英文解釈を勉強します。

英文解釈を学び、どんな英文もゆっくりなら約せる状態になったら長文を多読していきましょう。

理科系科目の勉強法

理科系科目の勉強法を解説します。

中学生の場合

中学生の場合、「この範囲ならこの問題」というように典型的な問題があります。そして実際に、テストでは典型的な問題がそのまま出されることも多いのです。

そのため教科書に載っているような定番問題を覚えてしまうくらい何度も反復しましょう。

高校生の場合

高校生の場合、理系科目は科目によって知識の問題と計算の問題の割合が変わります。知識の割合が大きい順に並べると、生物、科学、物理となります。

特に生物は理系科目ですが、社会のように暗記するだけの問題が多いです。

一方物理は計算がたくさん出てきます。そのため科目によって、暗記と計算問題に使う勉強時間の割合を変えましょう。

例えば生物であれば暗記を7、計算を3割にすることで、効率的に点数が取れるでしょう。

社会系科目の勉強法

社会系科目の勉強法を解説します。

中学生の場合

中学生の場合は教科書に載っていることをきかれるので、教科書ベースで勉強します。太字の単語は問われる事が多いので、赤シートを有効に使い必ず覚えるようにしましょう。

また注意点として現代史などの最後の方の勉強が間に合わず、大量失点することがあります。最初に時間をかけ過ぎず、幅広く勉強するようにしましょう。

高校生の場合

高校生の場合は教科書で通史を覚えたら、問題をときながらテーマ史ごとに覚えていきます。

たとえば仏教についての問題が解けなかったのであれば、仏教についてのみをまとめなおすのです。これをすることで知識をいろいろな角度から使うことになるのでより安定した点数が取れます。

受験勉強のやり方がわからない時に役立つ勉強スケジュールを解説

受験勉強のやり方がわからない時に役立つ勉強スケジュールを解説します。

大学受験を控えた高3生の場合

大学受験を控えた高3生の場合、できれば高1、高2の段階から大学の資料を取り寄せましょう。

まずは志望校を決めることが受験では大切だからです。基本的には志望校をまず決めて、その志望校に向けて勉強していきます。

しかし夏のオープンキャンパスなどに行き、志望校が変わるのは問題ありません。とりあえずでもいいので決めて、受験勉強をスタートさせることが大切です。

高校受験を控えた中3生の場合

高校受験を控えた中3生の場合、まずは中1、中2の復習をしましょう。なぜなら中3の6月に入試を解いても、習っていないのでわからないところが多いからです。

11月くらいになってある程度解けるようになったら、3年の学習を進めます。このときの勉強がしっかり復習になるように、普段の授業を大切にしておきましょう。

受験勉強でわからない問題が出てくる原因とは?

受験勉強でわからない問題が出てくる原因は何なのでしょうか。

基礎ができていない

受験勉強でわからない問題が出てくる原因1つ目は基礎ができていないからです。

受験勉強は基礎が大切と言われます。なぜなら基礎がわかっていないと、基礎を使って解く標準・発展問題がわからないからです。

例えば英語で言えば英単語は基礎中の基礎です。その英単語がわかっていないと、文法問題も長文問題も解けませんよね。

これと同じことが各教科に言えます。そのため受験勉強をしていてわからない問題がたくさんある場合、必ず知っておかなければならない基礎ができていないことが多いのです。

授業を聞いていない

受験勉強でわからない問題が出てくる原因2つ目は授業を聞いていないことです。授業は基本的に受験勉強の範囲を網羅するように組まれています。

そのため授業を大切にしていれば一通りの勉強は済んでいるはずなのです。もちろん人は忘れる生き物ですから、全てを覚えていません。

しかし一度覚えているのと覚えてないのでは受験勉強時の理解度も全く変わってきます。

一度習ったけど忘れている

受験勉強でわからない問題が出てくる原因3つ目は一度習ったけど忘れているからです。先程も言ったように何もしなければ人は忘れます。

そのため、復習をして脳に「この情報は忘れてはいけない情報なのだな」と認識させるのです。

・英単語帳を一周しかしていない
・解いた問題は解きっぱなし
・授業の復習しない
このような積み重ねがわからない問題を増やしていきます。

受験勉強でわからない問題に対面した場合の対処法を解説

受験勉強でわからない問題に対面した場合の対処法を解説します。

わからないことは悪くないと知る

受験勉強でわからない問題に対面した場合の対処法1つ目はわからないことは悪くないと知ることです。

受験勉強はわからないところをわかるようにしていくことです。わかる部分が増えていけばいくほど、成績は伸びます。

そのためわからない問題が出てくるたびに「なんて自分は頭が悪いんだ」と思う必要は無いのです。逆に毎回落ち込んでいると、モチベーションが低下します。

「成績を伸ばすチャンスだ」と思い、勉強していきましょう。

解き方を調べる

受験勉強でわからない問題に対面した場合の対処法2つ目は解き方を調べることです。

わからない問題をいつまでも悩んでいても、答えわかることは少ないです。受験は時間との戦いでもあるので、その場合はすぐに解答をみるようにしましょう。

このようにいうと「解答をみたら、地頭が良くならないのでは?」と解答を見ることに罪悪感のある人はいいます。

しかし受験は地頭で解くというより、どれだけ知っている問題を増やせるかです。

そのため目安としては5分考えてわからなかったらすぐに答えを見ましょう。次出てきたら答えられるように覚えるのです。

誰かに訊く

受験勉強でわからない問題に対面した場合の対処法3つ目は誰かに訊くことです。解き方を自分で調べても、その内容が理解できないこともあります。

その場合は先生や友達に聞くようにしましょう。注意することは、初めから誰かに訊かないこと。人に教えてもらうのはコミュニケーションなので、楽しいものです。

しかし1人で読めば1分でわかる問題を10分かけて教えてもらっていたら志望校に間に合いません。まずは自分1人で解き方を調べて、わからなければ誰かに訊くことが大切です。

受験勉強でわからない時にイライラしてしまう場合の対処法とは?

受験勉強でわからない時にイライラすることもありますよね。ここでは簡単にイライラを沈められる対処法を3つ解説します。

深呼吸する

受験勉強でわからない時にイライラしてしまう場合の対処法1つ目は深呼吸をすることです。イライラしている時は自律神経のうちの交感神経が優位になっています。

副交感神経の働きを高めて自律神経を整える必要があります。それを簡単にできるのが深呼吸なのです。深呼吸は時間をかければかけるほど効果があります。

理想は10秒で吸って10秒で吐くペース。深呼吸は椅子に座りながらでも簡単にできるのでぜひやってみましょう。

イライラをノートに書き出す

受験勉強でわからない時にイライラしてしまう場合の対処法2つ目はイライラをノートに書き出すことです。

イライラは何もせずにいると心を満たして、よりイライラしてきます。

・わからない問題が多くてイライラする
・なんでこんなに解けないんだろう

と言った場合には、イライラをノートに書き出してみましょう。ノートに自分の気持ちを吐き出すことで心のガス抜きになります。

いつでも一人でできるので、自分の気持ちを書き出すノートを一冊用意し、持ち歩くのがおすすめ。

イライラする時間を減らして勉強に集中できるはずです。

散歩をする

受験勉強でわからない時にイライラしてしまう場合の対処法3つ目は散歩をすることです。

散歩は手軽にできる運動です。運動はドーパミンを出し、気持ちをスッキリさせてくれる効果があります。

また散歩のような有酸素運動は脳を活性化させ、頭を良くします。散歩:かけ算記号_太字:勉強をすることで、効率的に勉強していけるのです。

まとめ

受験勉強のやり方がわからない原因と勉強法、勉強スケジュールを解説してきました。重要なポイントをまとめます。

〈受験勉強のやり方がわからない原因〉
・やり方を教わっていない
・やり方を自分で学んでいない
・受験勉強に本気で取り組んだ経験がないから

受験勉強のやり方を学ぶことで効率よく成績は伸びていきます。ここで解説したことをしっかり実践するようにしましょう。