学び

「勉強してない」と言う人は本当にしてないの?勉強してない人がやるべきことも解説

2021.03.14

「勉強してないって言う人は本当に勉強してないの?」
「勉強していなくても大丈夫ってこと?」

この記事はこのような疑問を解決します。

具体的には
・「勉強してない」という人は本当にしてないの?
・「勉強してない」のに頭いい人がいる理由とは?
・「勉強してないアピール」がうざい場合どうすればよいの?
・「勉強してない」と言って本当にしてない人はどうすれば良い?
・勉強してない人が大学に受かることはあるのか?
の順に解説します。

8分くらいで読めるのでぜひ一読ください。

「勉強してない」という人は本当にしてないの?

テスト前などに「私、全然勉強してない」などの声を必ず聞きますよね。

しかし勉強していないという人に限って、点数が良かったりします。勉強してないという人は本当にしてないのでしょうか。

ほとんどの場合勉強していると思ったほうが良い

結論としては、ほとんどの場合勉強していると思ったほうが良いでしょう。

もちろん本当に勉強していない人もいるはず。しかし多くの場合は、結果が良くなかった時のためにハードルを下げたいなどの理由があります。

本人が「本当に勉強してない」と思っている場合もある

なかには本人が「本当に勉強してない」と思っている場合もあります。周りから見たら十分勉強しているレベルでも、本人は勉強していないと感じているのです。

これは勉強が得意な人にありがちな傾向。勉強でなくても、自分が得意なことは自分にとって当たり前になっているので、気づきにくいことがありますよね。

本人も悪気があるわけではないの、その場合は優しく見守りましょう。

他人は気にせず自分の勉強に集中しよう

「周りの人が点数高かったらどうしよう」 「自分だけできていなかったら嫌だな」 なと周りの人がどれくらいできるか、気になりますよね。他の人が点数が低いとわかると安心できるなんだか安心する気持ちもわかります。

ですが他人は気にせず自分の勉強に集中することが大切です。結局周りの人がどうであろうと、自分の中の全力を出すだけだからです。

例えば周りの人が自分より勉強してきたことを知って、自分のテストの点数が変わるでしょうか。

結局やることは変わりませんよね。それよりも、他人を気にしすぎて、自分の勉強に集中できなければ、かえって成績は下がってしまいます。

「勉強してない」のに頭いい人がいる理由とは?

「勉強していない」という人の中には本当に勉強していなさそうに見える人がいますよね。

しかも点数もしっかり取れている場合があります。「勉強していない」のに頭がいい人はなぜいるのでしょうか。

「勉強してない」のに頭いい人がいる理由を解説します。

そもそも陰で努力している

「勉強してない」のに頭いい人がいる理由1つ目はそもそも陰で努力しているからです。

例えば勉強していないのに高得点を取った人がいたら「すごい!」と思いますよね。

勉強していないと言っている人の中には、みんなからすごいと言われたくて、あえて勉強していないと言っていることがあります。

また自分から「自分はこれだけ頑張った」と努力したことをいうことに罪悪感を感じる人もいます。

日本では謙虚であることが良しとされていますから、努力は陰で行うものという認識があるのです。

しかし実際は努力しているためしっかり点数は取れるのです。

「勉強してない」の基準が高すぎる

「勉強してない」のに頭いい人がいる理由2つ目は「勉強してない」の基準が高すぎるからです。

例えば毎日の6時間勉強している人が、テスト前に8時間勉強するのと、普段部活ばかりで勉強していない人がテスト前に8時間勉強するのでは感じ方が違いますよね。

このように普段勉強をしているかどうかで、感じ方は変わります。

その結果、周りから見たら勉強しているのに、本人は「勉強してない」と思っていることがあるのです。

基礎を完璧に理解している

「勉強してない」のに頭いい人がいる理由三つ目は基礎を完璧に理解しているからです。

基礎とはその内容を理解していないと他のところがわからない部分のことです。

そのためテストでは基礎知識は必ず問われます。逆に言えば、基礎を完璧に理解することで、効率よく点数が取れるというのと。

勉強時間少なくても、基礎を重点的に勉強し要領よく点数を取れる人もいるのです。

予防線を張っている

「勉強してない」のに頭いい人がいる理由4つ目は予防線を張っているからです。

例えば「勉強たくさんしてきた!完璧!」といって低い点数を取ったら、恥ずかしいですよね。

「勉強したんじゃなかったの?」と言われてしまいます。そのため、「勉強してない」と言うことで予防線をはり、もし点数が低くても恥ずかしくないようにしているのです。

授業を100%理解している

「勉強してない」のに頭いい人がいる理由5つ目は授業を100%理解しているからです。

普通は授業中に黒板を移して、それを見ながらテスト前に勉強する人が多いですよね。しかし頭がいい人は授業中に理解してテスト前に復習するようにしているのです。

当然、一度理解したことですからテスト前は勉強量は少なくても高得点が取れます。

このように授業への集中の仕方が上手い人がいるのです。

「勉強してないアピール」がうざい場合どうすればよいの?

「勉強してないアピール」がうざい場合どうすればよいのでしょうか。 一番良いのはスルーすることです。もしここで対抗してしまうと相手はさらに張り合おうとしてきます。

例えば「自分も全然勉強してないよ!」といったとします。

すると相手は「え、何時間くらい勉強した?」「私なんか2時間だよ!」と自分の方が勉強していないことをさらにアピールしてくるのです。

こうなってはさらにうざいと思ってしまいますよね。

そのため勉強してないアピールをされた場合は「へーそうなんだ」とそのままスルーしてしまいましょう。

「勉強してない」と言って本当にしてない人はどうすれば良い?

中には「勉強してない」と言って本当にしてない人もいますよね。

「勉強してない」と言って本当にしてない人はどうすれば良いのでしょう。

出題範囲と、時間を確認する

「勉強してない」と言って本当にしてない人はまず出題範囲と、時間を確認しましょう。

本当に勉強していない場合、闇雲に勉強しても、取れる点数は知れています。短い時間でできるだけ点数の取れる勉強をする必要があるのです。

そのためまずは出題範囲をしっかり確認しましょう。そして、どれくらい時間が残されているのかを把握するために、試験の時間も確認します。

基礎のみ勉強する

「勉強してない」と言って本当にしてない人は次に基礎のみ勉強するようにしましょう。

今からテスト範囲を全て勉強することは不可能です。勉強すべきは必ずでるであろう基礎のみ。

例えば英語なら英単語、日本史なら本文の重要語句の暗記などです。

このように基礎さえ押さえれば、効率よく点数が取れるでしょう。

早起きして短期記憶で勝負

「勉強してない」と言って本当にしてない人は早起きして短期記憶で勝負することが大切です。

人の記憶はどんどん消えていきます。しかしテストの数時間前に見たものであれば、まだ記憶に残っている割合が多いのです。

そのため夜まで勉強し、3時間ほど睡眠。起きたらテストまで、できるだけ知識を詰め込みます。

肉体的にきついですが、数日であれば大丈夫。まずは目の前のテストで点数を取ることに集中です。

勉強してない人が大学に受かることはあるのか?

勉強してない人が大学に受かることはあるのでしょうか。

現状の学力が低い場合は合格はあり得ない

結論は現状の学力が低い場合は合格はあり得ないです。

大学のテストは大学の人間が長い時間をかけて綿密に作ります。

そのため実力の低い人が運だけで合格するようには作られていないのです。

高学歴と呼ばれる大学に合格するためにはかなりの学習量が必要

高学歴と呼ばれる大学に合格するためにはかなりの学習量が必要だと考えておきましょう。

具体的には毎日9〜10時間の勉強量は必須です。しかしもちろん勉強時間は目安に過ぎません。

10時間机に向かっていたけど、8時間違うことを考えていたら2時間しか勉強していないのと同じ。

どれくらい内容が進んだかが重要だと言うことは忘れないでください。

まとめ

ここまで「勉強してない」と言う人は本当にしてないのか勉強してない人がやるべきことを解説してきました。

重要なポイントをまとめます。

・「勉強してない」という人はほとんどの場合勉強していると思ったほうが良い
・「勉強してないアピール」がうざい場合はスルーしよう

「勉強してない」と言って本当にしてない人は以下の3つをしよう
・出題範囲と、時間を確認する
・基礎のみ勉強する
・早起きして短期記憶で勝負

勉強していないという人のことは確かに気になります。しかし大切なのは自分の勉強。自分の勉強に集中する様にしましょう。