学び

受験に不安を感じる原因と解消方法5選!不安をかき消す名言もご紹介

2021.02.17

「合格できるか不安で勉強に集中できない」

受検生になると受験のプレッシャーから不安を感じやすいですよね。この記事では受検生の不安の原因と解決方法を徹底的に解説します。

具体的には
・受験の不安はほとんどの人が感じるもの
・受験が不安になる原因とは?
・受験の不安を解消する方法5選
・受験の不安を解消する名言集
・受験の不安を活力に変える方法とは?
・受験の不安で勉強できない場合はどうする?
・受験の不安で泣く・寝れないなどの症状が出た場合はどうする?
の順に解説します。

8分くらいで読めるのでぜひ一読ください。

受験の不安はほとんどの人が感じるもの

受験の不安はほとんどの人が感じるものです。まずこの前提を理解しておきましょう。受験の合否によって志望校に行けるかがきまり、大学はその後の人生を左右します。

合格発表の掲示板をみて、泣いて喜んでいる人の映像がニュースで毎年流れますよね。 そんな受験に関して不安を感じるのは当たり前。

「不安を感じるのは変なことではない」と不安な自分を受け入れてあげましょう。

受験が不安になる原因とは?

受験が不安になる原因を3つ解説します。

模試の成績が良くない

受験が不安になる原因1つ目は模試の成績が良くないからです。

受験の世界は実力が点数で突きつけられます。そのため模試の成績に心が左右されやすいのです。

例えば自分の志望校の判定がEだったらどうでしょうか。「あなたは志望校に合格できません」と言われているように感じてしまいますよね。

模試を受けて実力を把握したり、受験に慣れたりすることは必要ですが、模試の結果でメンタルが左右されることも意識しておきましょう。

周りの受検生と比べている

受験が不安になる原因2つ目は周りの受験生と比べていることです。

これも受験で不安を感じる典型的なパターンです。

例えばいつも一緒に、塾で勉強している友達の成績がぐんぐん伸びているのに、自分は伸びない。

こんな状況になった時に
「自分は合格できないかもしれない」
「自分には勉強の才能がないのでは?」
と不安に感じてしまうのです。

しかし周りと比べる思考はキリがありません。どれだけ勉強して成績が上がっても自分より勉強のできる人はいるからです。

過去の自分と比べ成長できているかに思考をシフトしていきましょう。

入試についての情報不足

受験が不安になる原因3つ目は入試についての情報不足です。

人は情報がないと不安に感じます。例えば高校に入学するとき、楽しみと同時に不安を感じていた人も多いと思います。

・高校にどんな人がいるのか
・仲良くなれる人はいるのか
・自分がうまくやっていけるか
など、情報が少ないからです。

入試でも同じことが言えます。志望校と自分の学力の差はどれくらいか、入試問題の傾向はどうかなどを把握しないと不安になるのです。

受験の不安を解消する方法5選

受験の不安を解消する方法5選を紹介します。

勉強を続ける

受験の不安を解消する方法1つ目は勉強を続けることです。

不安な気持ちの根底にあるのは「自分が合格できるかわからない気持ち」ですよね。

合格は勉強することでしか達成できません。つまり勉強を続けていくことで、合格できる可能性は上がっていきます。

すると不安も減っていくのです。逆に一番良くないことは、何もせず不安に浸ること。不安は行動しなければ、頭の中で大きくなっていくだけです。

どうしても勉強できない時は5分だけでいいので作業してみましょう。

一度作業を始めると、やる気を促す物質であるドーパミンが出てくるのでやる気が出てきます。

人に相談する

受験の不安を解消する方法2つ目は人に相談することです。

「大学に合格できるか不安!」
「〜大学はほんとに難しい!」

など人に不安な気持ちを話すことで、心のガス抜きになります。一緒に勉強している友達や学校の友達と話し合う時間を持ちましょう。

しかし時には
「そんなこと言ってないで勉強しなよ!」
など言われることがあるかもしれません。

また求めていないアドバイスをもらってしまう場合もあります。そんな時は話す前に、「これはただ聞いてほしいだけなんだけど、聞いてくれる?」と一言付け足しましょう。

これをするだけで大抵の人は「ただ聞いていればいいんだな」と思ってくれるので話しやすくなります。

不安をノートに書き出す

受験の不安を解消する方法3つ目は不安をノートに書き出すことです。

・自分には相談できるほどの友達がいない
・夜、1人になると不安になる

と言った場合には不安をノートに書き出すのも効果的です。ノートに書き出すことも相談するのと同じように心のガス抜きになります。

いつでも一人でできるので、自分の気持ちを書き出すノートを一冊用意し、持ち歩くようにしましょう。

不安になって仕方がない時間が減らせるはずです。

セカンドプランを考えておく

受験の不安を解消する方法4つ目はセカンドプランを考えておくことです。

「志望校に絶対うかる!」と第一志望に落ちた時のことを一切考えないのは不安につながります。

なぜなら、絶対に失敗できないというプレッシャーがかかるからです。

逆にセカンドプランとして
・第二志望はここ
・もしこの大学に落ちたら浪人する
など真剣に第一志望に落ちた時のことを考えることで、落ち着いて受験できるのです。

十分な睡眠を取る

受験の不安を解消する方法5つ目は十分な睡眠を取ることです。

受験への不安からスマホに逃げて夜更かしをしていないでしょうか。

睡眠の質が低かったり、睡眠時間が短かったりすると、気分を整える脳内物価質がうまく分泌されず、不安を感じやすくなります。

慢性的な睡眠不足、受験への過度の不安が重なれば、ひどい場合、メンタル疾患になることもあります。

それほど、受験において睡眠は大切なのです。理想的な睡眠時間は7〜9時間。体を整えることでメンタルも整えていきましょう。

受験の不安を解消する名言集

受験の不安を解消する名言を5つ解説していきます。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である。

この名言は画家であるパブロ・ピカソの言葉です。後世に残る本質を描いた画家ピカソだからこそ、刺さるものがあります。

第一志望に合格できないと考えている人は行動も合格できないような行動になっていきます。逆に合格できると考えるからこそ、合格する人の行動になっていくのですね。

速く走ろうなんて事考えるな、自分の走りをする事だけを考えた方がいい

これはウサイン・ボルトの名言です。ウサイン・ボルトは100メートルで世界一の記録を持つ選手。

そんな彼の名言は受験にも置き換えらます。つまり誰かの勉強をペースをみて「早く勉強しないと」と焦るのではなく、自分のペースで勉強することが大切ということ。

今の自分に必要なことをブレずにやっていきましょう。

天才とは努力する凡才のことである

これは天才物理学者アインシュタインの言葉です。受験でも「自分には才能がないのでは」と落ち込むことがあります。

しかし努力し続ければ、いつしか自分も天才と呼ばれるような学力になれる。そう思わせてくれる名言です。

小さなことを重ねることがとんでもないところに行く ただひとつの道

これは野球選手であるイチローの名言です。日本の誰もが知っている野球選手である彼がいうだけに、言葉に重みがあります。

受検生も毎日を積み重ねるだけ。その積み重ねの結果が志望校合格という大きな成果につながるのです。

人事を尽くして天命を待つ

これはことわざですが、すべてのことに通じる真理を表しています。意味は人間のできることをすべてやったら、後は運命を待つしかないということ。

受験生は未来を決められるわけではありません。今に集中し自分のできることをすべてやったと言える受験にしましょう。

受験の不安を活力に変える方法とは?

受験の不安は活力にも変えることができます。受験の不安を活力に変える方法を学んでいきましょう。

不安を感じるたびに勉強して落ち着かせる

受験の不安を活力に変える方法1つ目は不安を感じるたびに勉強して落ち着かせることです。

先程も記したように、不安は何もしていない時に大きくなっていきます。

例えば
・1日1時間勉強した自分
・1日10時間勉強した自分
ではどちらの方が不安は少ないでしょうか。

10時間勉強している時の方が合格に向けて行動できているので不安は少ないはずです。

このように勉強することで不安は減ります。そのため不安を感じるびに勉強する癖をつけることで、不安を感じる時間を短く、勉強時間を長くできるのです。

自分は変われると信じる

受験の不安を活力に変える方法2つ目は自分は変われると信じることです。

心のどこかで「自分はこのままなのではないか」と思っていると不安は不安で終わります。 しかし「自分は努力次第で変われる」と信じることで、ワクワクする気持ちが大きくなっていくのです。

自分のベストを尽くすだけだ考える

受験の不安を活力に変える方法3つ目は自分のベストを尽くすだけだと考えることです。

「自分は合格できるのか」
など自分の未来は誰にもわかりません。

受験生ができるのは、今を後悔なく積み上げていくことのみ。今、ベストを尽くすことが最も合格につながるのだと理解して勉強していきましょう。

受験の不安で勉強できない場合はどうする?

受験の不安で勉強できない場合は一度、休息を取りましょう。

あまりに不安を感じすぎて、心が疲れていると、受験鬱になってしまうこともあるからです。

運動をしたり、半身浴をしたりして体を休めましょう。またアニメを見るなど、受験のことを考えずにすむものを見つけましょう。

受験の不安で泣く・寝れないなどの症状が出た場合はどうする?

受験の不安で泣く・寝れないなどの症状が出た場合は病院にいくことも検討しましょう。特に寝れない期間が長いと睡眠障害になっている可能性があります。

専門家の意見を行き、自分の状態を客観的に見つめる機会が必要です。

まとめ

ここまで受験に不安を感じる原因と解消方法5選、不安をかき消す名言を解説してきました。

重要なポイントをまとめます。

受験が不安になる原因
・模試の成績が良くない
・周りの受検生と比べている
・入試についての情報不足

受験の不安を解消する方法
・勉強を続ける
・人に相談する
・不安をノートに書き出す

受験は不安に敏感になる時期です。ここで紹介した不安を解消する方法は直ぐにできるものが多いのでぜひ試してみてください。