学び

MARCHの世界史の難易度とは?難易度順ランキングも発表

2021.01.20

「MARCHを志望校に考えているけど世界史の難易度はどれくらい?」
「MARCHの中で世界史が簡単なところはある?」

この記事ではこのような疑問を解決します。

具体的には
・MARCHの世界史の難易度はどれくらい?
・MARCHの世界史難易度順ランキング
・MARCHとその他大学の世界史の難易度を比較
・MARCHに合格するための世界史勉強法
の順に解説します。

5分くらいで読めますのでぜひ一読ください!

MARCHの世界史の難易度はどれくらい?

「MARCHの世界史って難しいのかな?」

MARCHを世界史で受験しようと思っている人にとって、気になる情報ですよね。まずはMARCHの世界史の難易度を解説していきます。

MARCH世界史の入試問題の難易度

MARCHの世界史の難易度は高いです。例えば多くの高校で使われている山川出版の教科書。

MARCHの世界史で合格点を取ろうと思ったら、山川出版の教科書の本文だけでなく、注釈など隅々まで暗記する必要があります。

「そこまで覚える必要があるの?!」と驚いた人もいるかも知れません。

しかしMARCHは早慶や国公立大学の併願校としても大人気なので、合格するにはこのレベルが求められるのです。

MARCH世界史の偏差値はどれくらい?

「模試の世界史で偏差値70だったのに過去問を解いたら全然解けない!」

このような人が毎年います。偏差値というのは試験によって全く変わってくるので、ある模試で70だったとしても、他の模試では55しかなかったということになるのです。

例えば明治大学法学部法律学科の個別入試3科目受験の偏差値は以下のようになっています。

河合:60
代々木:62
駿台:58
ベネッセ:74

模試によって全然違いますよね。明治大学法学部法律学科はMARCHでも人気校であり、一つの基準になります。

自分の模試の結果と、上記の偏差値を比べて合格まであとどれくらいの偏差値が必要なのか確認しておきましょう。

MARCHの世界史難易度順ランキング

MARCHの世界史難易度順ランキングを解説します。

偏差値面のランキング

まずは偏差値のランキングを解説します。データは大学偏差値 研究所を参照しています。

1位:立教大学 64
2位:青山学院大学63
3位:明治大学 62.9
4位:中央大学 61.2
5位:法政大学 60.8

最も偏差値の高い大学は立教大学、ついで青山学院大学、明治大学、中央大学、最後は法政大学という結果になりました。

この順番は一般的なMARCHの序列のイメージと変わりないのではないでしょうか。

入試問題面のランキング

入試問題面のランキングを解説します。

1位:明治大学
2位:法政大学
3位:立教大学
4位:中央大学
5位:青山学院大学

入試問題を見てみると明治大学は特に難しいです。ついで法政大学。立教大学と、中央大学にはほとんど差はないと言っていいでしょう。そして一番簡単なのが青山学院大学です。

受験者のレベル面のランキング

受験者のレベル面のランキングを解説します。

1位:立教大学
2位:青山学院大学
3位:明治大学
4位:中央大学
5位:法政大学

順位はつけましたが、どこもMARCHです。受験者の層はかぶりやすいことは忘れないようにしましょう。

結論:MARCHの世界史難易度ランキング

ここまでの結果を踏まえて、MARCHの世界史難易度ランキングを解説します。

1位:明治大学
2位:法政大学
3位:立教大学
4位:中央大学
5位:青山学院大学

このような結果になりました。ここでは問題の純粋な難易度のみではなく、合格しやすいかどうか、周りの受験生のレベルはどうかといった点を考慮しています。

MARCHを受験する人は是非参考にしてみてください。

MARCHとその他大学の世界史の難易度を比較

MARCHとその他大学の世界史の難易度を比較していきます。

MARCHと日東駒専の世界史難易度

MARCHと日東駒専の世界史難易度を比較していきます。

日東駒専はMARCHの1つ下の大学群として有名ですよね。日東駒専の世界史のレベルはセンター試験レベル。

つまり基礎をしっかり押さえれば合格できる難易度になります。しかしMARCHではそれだけでは対応できません。

教科書の隅に書いてあるような知識を問われますし、テーマ史が出題されるので、問われ方の難易度も上がります。

日東駒専とMARCHには大きな差があるといえます。

MARCHと関関同立の世界史難易度

MARCHと関関同立の世界史難易度を比較していきます。

関関同立は関西にある大学群。

関西大学、関西学院大学、同志社大学、立教大学の総称です。世界史の難易度としてはMARCHと同格と考えて問題ありません。

同志社大学、関西学院大学などは記述式の問題も出題されるため難易度が高いです。

暗記量が多いため、遅くても半年前には世界史の勉強を始めないと厳しいでしょう。

MARCHと早慶の世界史難易度

MARCHと早慶の世界史難易度を比較していきます。

MARCHの1つ上の大学群が早慶ですが、早慶になると世界史の難易度もかなり上がります。

具体的には
・複数の正解を選ばせる問題が出題されるので消去法が使えない
・正誤問題では単語だけでなく、因果関係の正確な知識が問われる
・全範囲から幅広く出る

といった具合。センター試験を解いて安定して9割が取れる実力が必須です。

MARCHに合格するための世界史勉強法

MARCHに合格するための世界史勉強法を解説します。

一問一答で基礎知識を入れる

MARCHに合格するための世界史勉強法1つ目は一問一答で基礎知識を入れることです。

MARCHの世界史は教科書レベルの知識を完璧にすることが必須です。そこで便利なのが一問一答。

例えば、教科書を読んでいて、知らない語彙や人物名がたくさん出てくると、全く頭に入ってこなくなるといった経験はないでしょうか。

逆に言えばまず語句を頭にいれることで、一気に教科書の内容が入ってくるようになります。

一問一答で基礎知識を効率よく覚えていきましょう。

教科書を使って流れで覚える

MARCHに合格するための世界史勉強法2つ目は教科書を使って流れで覚えることです。

一問一答で語彙を入れた後は教科書を使って流れで覚えていきましょう。世界史の勉強をしていてよくあるのが「一問一答を完璧にしたのに、全然点数が取れない」という現象。

これは知識が点でしか捉えられていないためです。

「この人物はこの時代に、このようなことをし、その影響で次の時代の~につながった。」というように知識を線にしていくことで得点できる力が付きます。

流れを意識し、教科書を覚えていきましょう。

問題を解きまくる

MARCHに合格するための世界史勉強法3つ目は問題を解きまくることです。一問一答、教科書を覚えた後は問題を解いていきましょう。

実際に問題を解いていくと「このような問われ方をするのか」と新たな発見があります。

例えば「文字の歴史について」や「お茶の歴史について」など、テーマごとに問題が出ることもあります。

このような問題をとき、新たな角度で、まとめなおす。その作業をくりかえすことで確実に安定した力がついていきます。

まとめ

ここまでMARCHの世界史の難易度、難易度順ランキングを解説してきました。

MARCHの世界史難易度ランキングは以下です。

1位:明治大学
2位:法政大学
3位:立教大学
4位:中央大学
5位:青山学院大学

MARCHを受験する人は是非参考にしてみてください。