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早慶上理の偏差値ランキング!学部ごと偏差値やGMARCHとの比較も

2021.01.19

1980年代から受験の専門家で使われてきた早慶上智。近年は早慶上智だけでなくプラスアルファの大学が加わり、様々な言われ方が登場しています。その1つが早慶上理。早慶上理はどのような組み合わせなのか。

今回は早慶上理の偏差値ランキングや学部ごとの紹介、そしてこちらも新しく登場したGMARCHとの比較などを行っていきます。

早慶上理とは?

早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学の早慶上智に、東京理科大学が加わった4校の大学群、それが早慶上理です。ここでは早慶上理それぞれの大学の最近のトレンドなどをまとめました。

早稲田大学

最も古い私立大学として慶應義塾大学と双璧をなす早稲田大学。早稲田大学は現在入試改革の真っ最中で、例えば2023年度以降の教育学部では、一定の倍率に達したら共通テストで足切りを行うような入試形式が登場します。改革を続け、よりちゃんとした人材を確保しようとする姿勢が垣間見えます。

慶應義塾大学

源流は江戸時代に中津藩の藩校にある慶應義塾大学。早稲田に負けじと入試改革を実行中。その目玉は共通テスト導入にかなり先んじてセンター試験利用入試を廃止したこと。センター利用入試で労力をかけずに受験料を徴収でき、大学によっては資金源になっていましたが、すべて独自問題にしたことで一定のレベルを保ち続けることができています。

上智大学

早くに慶應義塾大学がセンター試験利用入試を廃止する中、最近になって共通テストを導入したのが上智大学。導入して様々な課題が出たものの、データサイエンスの授業が必須になるため、文系でも数学の試験を課すなど新たな方向性が示されています。早慶に負けないための改革が行われている状況です。

東京理科大学

理系の私立大学では最高峰に位置する東京理科大学、「理学の普及」をベースにこちらも改革が進行中です。学科の新設や名称変更などを積極的に行い、体系的な整備を行っています。より実践的で、より専門的な学部学科にしていく最中にあり、専門性の強い学科がさらに出てくることが予想されます。

早慶上理・早慶上智の偏差値ランキング

第107位:東京理科大学理工学部土木工学科 偏差値55.0
第106位:東京理科大学理工学部先端化学科 偏差値55.0~57.5
第100位タイ:上智大学神学部神学科 偏差値57.5
第100位タイ:上智大学総合人間学部看護学科 偏差値57.5
第100位タイ:東京理科大学経営学部ビジネスエコノミクス学科 偏差値57.5
第100位タイ:東京理科大学理学部応用物理学科 偏差値57.5
第100位タイ:東京理科大学工学部工業化学科 偏差値57.5
第100位タイ:東京理科大学理工学部電気電子情報工学科 偏差値57.5

第89位タイ:東京理科大学経営学部経営学科 偏差値57.5~60.0
第89位タイ:東京理科大学経営学部国際デザイン経営学科 偏差値57.5~60.0
第89位タイ:東京理科大学理学部応用数学科 偏差値57.5~60.0
第89位タイ:東京理科大学先進工学部マテリアル創成工学科 偏差値57.5~60.0
第89位タイ:東京理科大学先進工学部生命システム工学科 偏差値57.5~60.0
第89位タイ:東京理科大学理工学部数学科 偏差値57.5~60.0
第89位タイ:東京理科大学理工学部数学科 偏差値57.5~60.0
第89位タイ:東京理科大学理工学部物理学科 偏差値57.5~60.0
第89位タイ:東京理科大学理工学部応用生物学科 偏差値57.5~60.0
第89位タイ:東京理科大学理工学部経営工学科 偏差値57.5~60.0
第89位タイ:東京理科大学理工学部機械工学科 偏差値57.5~60.0

第79位タイ:慶應義塾大学看護医療学部看護学科 偏差値60.0
第79位タイ:上智大学理工学部物質生命理学科 偏差値60.0
第79位タイ:上智大学理工学部機能創造理学科 偏差値60.0
第79位タイ:東京理科大学工学部電気工学科 偏差値60.0
第79位タイ:東京理科大学先進工学部電子システム工学科 偏差値60.0
第79位タイ:東京理科大学理工学部情報科学科 偏差値60.0
第79位タイ:東京理科大学理工学部建築学科 偏差値60.0
第79位タイ:東京理科大学薬学部薬学科 偏差値60.0
第79位タイ:東京理科大学薬学部生命創薬科学科 偏差値60.0
第79位タイ:東京理科大学理学部化学科 偏差値60.0

第71位タイ:上智大学外国語学部ロシア語学科 偏差値60.0~62.5
第71位タイ:上智大学理工学部情報理工学科 偏差値60.0~62.5
第71位タイ:東京理科大学理学部数学科 偏差値60.0~62.5
第71位タイ:東京理科大学理学部物理学科 偏差値60.0~62.5
第71位タイ:東京理科大学工学部情報工学科 偏差値60.0~62.5
第71位タイ:東京理科大学工学部機械工学科 偏差値60.0~62.5
第71位タイ:東京理科大学理学部応用化学科 偏差値60.0~62.5
第71位タイ:東京理科大学工学部建築学科 偏差値60.0~62.5

第61位タイ:慶應義塾大学薬学部薬学科 偏差値62.5
第61位タイ:慶應義塾大学薬学部薬科学科 偏差値62.5
第61位タイ:早稲田大学教育学部理学科 偏差値62.5
第61位タイ:早稲田大学教育学部数学科 偏差値62.5
第61位タイ:早稲田大学創造理工学部社会環境工学科 偏差値62.5
第61位タイ:早稲田大学創造理工学部総合機械工学科 偏差値62.5
第61位タイ:上智大学文学部哲学科 偏差値62.5
第61位タイ:上智大学文学部ドイツ文学科 偏差値62.5
第61位タイ:上智大学文学部フランス文学科 偏差値62.5
第61位タイ:上智大学外国語学部ポルトガル語学科 偏差値62.5
第57位タイ:早稲田大学人間科学部健康福祉学科 偏差値62.5~65.0
第57位タイ:早稲田大学人間科学部人間情報学科 偏差値62.5~65.0
第57位タイ:上智大学外国語学部フランス語学科 偏差値62.5~65.0
第57位タイ:上智大学外国語学部イスパニア語学科 偏差値62.5~65.0

第27位タイ:慶應義塾大学文学部人文社会学科 偏差値65.0
第27位タイ:慶應義塾大学理工学部学問A 偏差値65.0
第27位タイ:慶應義塾大学理工学部学問B 偏差値65.0
第27位タイ:慶應義塾大学理工学部学問C 偏差値65.0
第27位タイ:慶應義塾大学理工学部学問D 偏差値65.0
第27位タイ:慶應義塾大学理工学部学問E 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学教育学部国語国文学科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学教育学部英語英文学科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学教育学部社会科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学教育学部複合文化学科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学基幹理工学部学系Ⅰ 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学基幹理工学部学系Ⅱ 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学基幹理工学部学系Ⅲ 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学創造理工学部建築学科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学創造理工学部経営システム工学科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学創造理工学部環境資源工学科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学先進理工学部物理学科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学先進理工学部応用物理学科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学先進理工学部化学・生命化学科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学先進理工学部応用化学科 偏差値65.0
第27位タイ:早稲田大学先進理工学部電気・情報生命工学科 偏差値65.0
第27位タイ:上智大学文学部史学科 偏差値65.0
第27位タイ:上智大学文学部国文学科 偏差値65.0
第27位タイ:上智大学文学部英文学科 偏差値65.0
第27位タイ:上智大学文学部新聞学科 偏差値65.0
第27位タイ:上智大学外国語学部ドイツ語学科 偏差値65.0
第27位タイ:上智大学総合人間学部教育学科 偏差値65.0
第27位タイ:上智大学総合人間学部社会福祉学科 偏差値65.0
第27位タイ:上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科 偏差値65.0
第27位タイ:上智大学法学部地球環境学科 偏差値65.0

第22位タイ:上智大学経済学部経済学科 偏差値62.5~67.5
第22位タイ:慶應義塾大学商学部商学科 偏差値65.0~67.5
第22位タイ:早稲田大学教育学部教育学科 偏差値65.0~67.5
第22位タイ:早稲田大学人間科学部人間環境学科 偏差値65.0~67.5
第22位タイ:上智大学外国語学部英語学科 偏差値65.0~67.5

第12位タイ:慶應義塾大学法学部法律学科 偏差値67.5
第12位タイ:慶應義塾大学法学部政治学科 偏差値67.5
第12位タイ:慶應義塾大学経済学部経済学科 偏差値67.5
第12位タイ:早稲田大学社会科学部社会科学科 偏差値67.5
第12位タイ:早稲田大学法学部法学科 偏差値67.5
第12位タイ:早稲田大学先進理工学部生命医科学科 偏差値67.5
第12位タイ:上智大学法学部法律学科 偏差値67.5
第12位タイ:上智大学法学部国際関係学科 偏差値67.5
第12位タイ:上智大学総合人間学部心理学科 偏差値67.5
第12位タイ:上智大学総合人間学部社会学科 偏差値67.5

第8位タイ:早稲田大学文化構想学部文化構想学科 偏差値67.5~70.0
第8位タイ:早稲田大学文学部文学科 偏差値67.5~70.0
第8位タイ:早稲田大学商学部商学科 偏差値67.5~70.0
第8位タイ:上智大学経済学部経営学科 偏差値67.5~70.0

第4位タイ:早稲田大学国際教養学部国際教養学科 偏差値70.0
第4位タイ:早稲田大学政治経済学部政治学科 偏差値70.0
第4位タイ:早稲田大学政治経済学部経済学科 偏差値70.0
第4位タイ:早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科 偏差値70.0

第1位タイ:慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科 偏差値72.5
第1位タイ:慶應義塾大学医学部医学科 偏差値72.5
第1位タイ:慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科 偏差値72.5

早慶上理の偏差値を学部ごとに紹介

早慶上理の全学科の偏差値ランキング、いかがでしたか?ここからは早慶上理の偏差値を学部ごとに解説します。

早稲田大学

早稲田大学全体の偏差値は62.5~70.0です。理系の偏差値が東京理科大学を上回っており、理系学部においても早稲田が席巻しようとしています。

法学部

偏差値67.5の法学部。早稲田でも入試難易度は高く、入学してからはそれに見合った落ち着いた環境が整い、就職にも強いのが特徴的です。

政治経済学部

早稲田大学の代表的学部で、偏差値は早稲田最高の70.0の政治経済学部。看板学部とあって、講義レベルは非常に高く、政治と経済を同時に学べることに対する評価が高いのがポイントです。

商学部

偏差値が67.5~70.0の商学部。就職の強さが特徴的であるとともに、学内に起業家育成講座があるなど、普通に就職するのではなく起業という選択肢も与えられているのが他の大学にはない良さと言えます。

教育学部

偏差値62.5~67.5の教育学部。7つの科があり、社会科や数学科など幅の広さが見られます。その幅の広さを多様性あふれる学びの場として捉え、色々な学びに活用したい学生にとっていい環境と言えます。

国際教養学部

早稲田大学の中でも最上位の偏差値70.0を誇る国際教養学部。英語で授業を展開し、英語力向上が確実に見込める学部となっています。日本でなかなか育たないグローバル人材が1人でも多く巣立つようなカリキュラムが組まれている学部です。

文学部

偏差値67.5の文学部。専攻が多種多様で、心理学から美術までかなり幅広く取りそろえられています。入学当初方向性を定めきれない生徒も、1年間で全方位的に専攻について触れられるため、どんな成長を遂げたいか深く考えられます。

文化構想学部

偏差値67.5の文化構想学部。楽しく学ぶ環境が整えられ、自分がやりたいことを探求できるのが特徴的です。主体性、能動的に勉学に取り組みたい人におすすめであり、就職にも役立つことが多い学部です。

社会科学部

偏差値70.0の社会科学部。授業の多さが特徴的で、バラエティに富んでいるのが社会科学部ならでは。1つの事を探求し続けるよりも全方位的に学びたい人にとって大変刺激的な学部と言えるでしょう。

基幹理工学部

偏差値65.0の基幹理工学部。入試は複数の学系にまとめられ、1年生はその学系で基礎を重ね、2年以降は学びたい学科へ行きます。最初の1年間でいかに基礎を築けるかが大事であり、2年以降は幅広い選択肢が用意され、じっくりと進路を考えることができます。

創造理工学部

偏差値62.5~65.0の創造理工学部。5つの科があり、基幹理工学部同様、1年次に基礎的学習を重ねて専門的なことを学んでいくのが特徴的です。大学院への進学を想定する学生も多く、そこまで含めての就職率がいいのも魅力です。

先進理工学部

偏差値65.0~67.5の先進理工学部。6つの科がありますが、こちらは1年生の時から専門的内容を幅広く学べます。実験設備などは最新のものが用意され、最新の研究を行う研究室も多く、知的好奇心をくすぐられ、意欲を高めさせる環境が整えられています。

人間科学部

偏差値65.0の人間科学部。キャンパスが所沢にあり、周囲は緑に囲まれ、落ち着いた雰囲気で学ぶことができます。他の学部と比べて必須科目が多い一方、自由度が高いために別の学科の授業を受けられ、文系理系の枠組みにないため、幅広く学べます。

スポーツ科学部

スポーツ科学部はトレーナーを目指す学生などがいる学部です。スポーツ科学を学べるため、スポーツを実際にやっている人やスポーツに携わりたい人など、様々な考え方を持つ人が一堂に会するため、スポーツが好きな人には評判のいい学部です。

慶應義塾大学

慶應義塾大学は偏差値60.0~72.5になっていますが、実際は65以上に集中しており、早稲田と偏差値分布はあまり変わりません。

法学部

2つの科がいずれも偏差値67.5の法学部。附属高校から進学してきた学生の一番人気の学部であり、政治や法律以外にも自然科学など一般教養につながる授業も用意され、幅広く学べるのが特徴的です。

経済学部

偏差値67.5の経済学部。老舗の学部として全国的にも知られ、多くの企業でOG・OBが働いていることもあって就職に強い事でも知られます。資格取得を目指すゼミがあるなど、より実践的に学ぶ環境が整えられています。

商学部

偏差値65.0の商学部。将来的に公認会計士を目指したい学生にとってバックアップ体制が整っているのが特徴的です。商学部でありながら経済やマーケティングなどを学べるため、より実践的な内容をつかめます。

文学部

偏差値65.0の文学部。三田文学に代表され、慶應の文学部に対する憧れを持つ人が多く、深いところまで学べるのが魅力的です。比率的に女性が多い学部で、全体的に落ち着いた雰囲気が漂うのも文学部ならではと言えます。

理工学部

偏差値65.0の理工学部は、実に11の学科があります。1年生の内は5つの学問があり、その中から選んで、2年生の時にどの学科を専攻するかを決めます。学んでいく中で、これだ!という学科が選べるので後悔が生じにくいです。

総合政策学部

偏差値72.5と早慶上理の中で最も高い偏差値を誇る総合政策学部。湘南藤沢キャンパスを代表する学部の1つであり、主体性さえあればいくらでも学問の楽しさを体感できるのが特徴的です。起業家が多いのもこの学部の特徴です。

環境情報学部

総合政策学部と同じく湘南藤沢キャンパスにあり、偏差値72.5とトップクラスを誇る環境情報学部。やや理系寄りというだけで総合政策学部と傾向はあまり変わりません。いかにやりたいことを見つけられるか、その環境がベンチャー的と言えます。

医学部

偏差値72.5の医学部。北里柴三郎が初代学長を務めるなど、日本の医学部の中でも権威があり、多くの医学者を輩出し、名だたるエリートが大学病院に在籍しています。医学を突き詰めたい人にとってこれ以上ない環境です。

薬学部

偏差値62.5の薬学部。元々は別の薬科大学と合併して誕生した学部であり、他の学部とは雰囲気が若干異なりますが、学びやすさに変わりはありません。人気が高い薬剤師を目指すにはもってこいと言えるでしょう。

看護医療学部

偏差値60.0の看護医療学部。医学部も薬学部もあり、その学部が連携して学べることもあり、より深いところまで学習できます。研修先も慶應の附属病院でそのまま就職もできるので、一生懸命取り組めばその先が見えやすい学部とも言えます。

上智大学

上智大学の偏差値は57.5~70.0です。法学部や経済学部などは早慶と互角にあり、早慶上智を長く形成してきた効果も大きそうです。

法学部

偏差値65.0~67.5の法学部。3つの学科がありますが、いずれの学科もしっかりと課題が出され、マジメに取り組める環境が整えられています。学習のやりがいを感じやすいカリキュラムで、就職のサポートも万全です。

経済学部

偏差値67.5~70.0の経済学部。経済学科と経営学科があり、他の学部に比べると必修科目が少ない分、幅広い授業を受けて教養をつけていくことができます。いい意味で主体性が問われ、キャリアデザインを考えられる人向けの学部です。

文学部

偏差値62.5~65.0の文学部。7つの学科から選べ、日本ではあまりない新聞学科もあります。ドイツ語などなじみの薄い学科も、ドイツ語を徹底的に勉強できるため、その時にドイツ語を知らなくても何の問題もない、徹底したバックアップ体制が整っています。

神学部

偏差値57.5の神学部。日本唯一の神学部とあって、モチベーションを高く授業に臨む学生が多く、教員との距離感が近いのが特徴的です。学部自体の人数も少ないため、面倒見よく見守ってくれる雰囲気が見られます。

外国語学部

偏差値62.5~67.5の外国語学部。イスパニア語学科など6つの学科があります。ネイティブスピーカーの講師もいるなど、指導力もしっかりとしており、丁寧に学習を進められます。外資系企業への就職など就職面でも強さを見せます。

国際教養学部

国際教養学部は書類審査などで入学が決まるため、偏差値がありません。英語で学んでいくため、英語の能力が問われますが、学ぶ内容が多岐にわたっており、段々と楽しさを感じられる学部です。

総合人間科学部

偏差値が57.5~67.5ととても幅広い総合人間科学部。看護学科が57.5と低いものの、その他は65もしくは67.5と高めです。意識が高い生徒が多く、自然とその意識の高さに引っ張られていくのが特徴的です。

総合グローバル学部

偏差値65.0の総合グローバル学部は、国際的な仕事、グローバル人材への憧れが強い人にとっておすすめの学部です。自由な環境なので、自分が学びたいことがあればそれを追求できるので、学びの楽しさを感じやすい学部です。

理工学部

偏差値60.0の理工学部は3つの学科が存在します。その中でも物質生命理工学科では、学科の名前の通り、化学や物理、生物の要素を織り交ぜた学科のため、多様性を感じさせる学習に触れられます。色々な学びができる分、就職の際に強さを発揮します。

東京理科大学

東京理科大学の偏差値は55.0~62.5です。理系学部でみれば早慶に準ずる偏差値であり、日本最古の私立の理系大学としての面目を保っています。

経営学部

偏差値60.0の経営学部。最近になって国際デザイン経営学科が新設されるなど、進化の途上にあります。勉強が好きで学びながら成長したい人にとっておすすめで、データ分析や金融などが学べ、特に数学にかなり力を入れています。

理学部

偏差値57.5~60.0の理学部は、夜間系の第二部もあるため、多種多様な人たちが集まります。しっかりと学んでいる人しか進級できないためか、真剣度は高く、専門性も高いため、就職率の高さにつなげられています。

工学部

偏差値57.5~62.5の工学部。課題が多いため、必死に授業に食らいついていき、その中でスキルを磨いていくことができます。研究にも当然力を入れており、学びたいことを深めていきたい場合に最適な環境が用意されています。

先進工学部

今年から新設され、偏差値57.5~60.0の先進工学部。世界のトレンドであるデザイン思考を取り入れたほか、1年生の時は北海道の長万部キャンパスで学ばざるを得なかったところ、一貫して東京の葛飾キャンパスで学べることになったのが一番大きな要素です。

理工学部

偏差値55.0~60.0の理工学部。実に10の学科が存在しており、既に学びたい専門分野がある人にとっていい環境が整えられています。理工学部も改革の途上にあるため、今後大きな変革が見られるかもしれません。

薬学部

偏差値60.0の薬学部。偏差値以上に進級がとても難しい分、マジメに取り組む人にとっては安心して勉学に励める環境です。薬剤師の国家試験対策を丁寧に行うなど、6年間学び続けたい人にはぴったりです。

早慶上理と他大学の偏差値比較

早慶上理の偏差値傾向がわかったところで、他の大学群の偏差値との比較を行っていきます。

早慶上理とGMARCH

GMARCHは基本的に一部学科で早慶上理と同じような偏差値を誇る一方、ボリュームゾーンは60.0や62.5にあるため、だいたい偏差値5ほどの違いがあります。この差は一貫して変わらず、大きな変化は起こりにくいでしょう。

早慶上理と日東駒専

日東駒専のボリュームゾーンは偏差値55あたりなので、偏差値は10以上の差がついています。東洋大学が近年MARCHの一部大学とセットの大学群になるなど進化を遂げているものの、偏差値10程度の差がついている状況は変わりにくいでしょう。

早慶上理とICU

1学部1学科しかないもののリベラルアーツカレッジとして大変有名なICU、国際基督教大学。偏差値は67.5と早慶上理とほぼ互角。アメリカ的な大学の雰囲気が好きな人にとってはICUと早慶は同じくらいの志望度合いになる可能性があります。

まとめ

早慶上理はそれぞれ今後を見据えた改革を行っており、より魅力的な大学にするために努力しています。決して胡坐をかかずに前向きに取り組む姿勢はさすがの一言です。少子化でどんどん子どもが減っていく中、いかに魅力をふりまいていくか、今後に注目です。