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仮面浪人はサークルに入っても良いの?サークルのメリット・デメリットも解説

2021.01.13

「仮面浪人ってサークルに入っていいの?」
「サークルに入ることのデメリットは?」

仮面浪人生や仮面浪人を検討している人の中にはこのような疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。

この記事ではそのような仮面浪人のサークルに関する疑問を解決します。

具体的には
・仮面浪人はサークルに入っても良いの?
・「仮面浪人サークル」も存在するって本当?
・仮面浪人はアルバイトを行うべきか
・仮面浪人はカミングアウトしたほうが良いのか?
の順に解説します。

8分くらいで読めるのでぜひ一読ください。

仮面浪人はサークルに入っても良いの?

大学生といえばサークルというイメージがありますよね。仮面浪人生でも「せっかく大学生なのだからサークルに入ってみたい」という人もいるのではないでしょうか。

しかし「受験の邪魔にならないかな」といった心配もあると思います。

仮面浪人はサークルに入っても良いのでしょうか。

仮面浪人はサークルに入っても良い

仮面浪人はサークル入ってもいいです。サークルにもメリットとデメリットがあります。

そのためうまくサークルを利用すれば、受験のプラスにもできます。しかし人によってはうまく扱えず、受験の悪影響になる可能性も。

仮面浪人のメリットを確認して、自分はサークルをうまく利用できるかどうか考えていきましょう。

仮面浪人でサークルに入るメリットとは?

はじめに仮面浪人でサークルに入るメリットを確認していきましょう。

友だちができる

仮面浪人のメリット1つ目は友達ができることです。

大学は高校までとは違って、クラスがありません。そのため自分からコミュニティに入る、授業中に話しかけるなどしなければ、友達ができにくい場所です。

サークルに入れば自然と繋がりがもてます。友だちがいれば大学で寂しい思いをすることもなく精神的に安定しますよね。

結果として受験に集中できることに繋がります。

授業で助けてもらえる

仮面浪人のメリット2つ目は授業で助けてもらえることです。

仮面浪人生は受験勉強に集中するため、できるだけ大学の授業に時間を取られたくないですよね。

そんなときサークルでできた友達がいれば助けてもらえます。

例えば、出席がなく最後のテストのみで評価する授業。このような授業では、友達にレジュメをとってもらっておいて、テスト直前だけ勉強するなどできます。

他にも友だちがいれば、
・単位が取りやすい授業を教えてもらえる
・先輩からテストの過去問をもらえる
といったこともあるのです。

このようにうまくサークルを利用すれば、大学と受験勉強を両立しやすいでしょう。

会話がストレス発散になる

仮面浪人のメリット3つ目は会話がストレス発散になることです。

受験は基本的に1人でいる時間が長くなります。そのためコミュニケーション量が一気に減るのです。

浪人をしたとこがある人はわかると思いますが、人とのコミュニケーションがなくなるとストレスが発散されません。

休み時間の何気ない会話や、中身のない雑談がいかに重要であったかを実感するのです。

ストレスが溜まった状態では、勉強のパフォーマンスも落ちます。

しかしサークルに入れば繋がりができるため、会話量も確保されるでしょう。

サークルでは人と話してストレス発散し、家では集中して勉強するという循環をつくれば、効率よく勉強できます。

仮面浪人でサークルに入るデメリットとは?

次に仮面浪人でサークルに入るデメリットを解説します。

時間が取られる

仮面浪人でサークルに入るデメリット1つ目は時間が取られることです。

受験では勉強の質も大切ですが、はやり一定の量は必須です。例えば普通の浪人生ならば、毎日10時間の勉強を約1年続けられるでしょう。

しかし仮面浪人はそうは行きません。大学の授業に出る場合は、移動時間や授業など時間が取られます。

さらにサークルに入るとなればより時間はなくなります。

授業が3コマで約4時間30分。さらにそこからサークル活動をすれば約7時間は消費するでしょう。

これが一年間積み重なれば相当な差になるはずです。

楽しい方に流される可能性がある

仮面浪人のデメリット2つ目は楽しい方に流される可能性があることです。

人は周りの環境に影響されます。

サークルに入れば周りは、受験から開放されキャンパスライフを楽しもうとしている人たちばかりです。

「今日、サークルの飲み会あるから来ない?」
「このあとカラオケー行こ!」
など誘わることもあるでしょう。

そんなとき、自分を律して断ることができるでしょうか。

人によって意思の強さは違います。もし自分が流されやすいと感じているなら、サークルには入らず受験に集中しやすい環境を作るべきです。

人間関係のストレスがある

仮面浪人のデメリット3つ目は人間関係のストレスがあることです。

仮面浪人をしているとどうしても相手からの誘いや、サークルのイベントを断ることもあるでしょう。

そんなとき、相手は自分に対して嫌な印象を持つかもしれません。

そうでなくてもサークルなどのコミュニティでは人間関係のいざこざは起こりやすいもの。

サークルに入ったことで人間関係に悩み、受験勉強に集中できないとなれば本末転倒です。

結論:勉強時間を確保できるならサークルはあり

ここまで仮面浪人のメリットとデメリットを3つずつ解説してきました。

それを踏まえた上での結論は勉強時間が確保できるならサークルはありということです。

サークルと言ってもどれだけ熱心に活動しているかはそれぞれです。

例えば週に4回活動、週に1回は飲み会参加必須のサークルもあれば、月に4回活動、学業優先で自由参加というサークルもあります。

受験勉強が確保できるサークルに入れば、サークルに入ったおかげで、大学と受験が両立できたということもありえるのです。

「仮面浪人サークル」も存在するって本当?

仮面浪人サークルを聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。ここでは仮面浪人サークについて深堀りしていきます。

仮面浪人が集まるサークルが各大学に存在する

仮面浪人を公にしない人も多いため、意外と知られてませんが、各大学に仮面浪人はいます。

そのため仮面浪人サークルも各大学に存在しているのです。

仮面浪人サークルでは同じ目的を持った人たちとのつながりが持てます。大学という誘惑が多い環境では、このようなつながりがとても貴重です。

仮面浪人の気持ちを理解し合った仲間たちといれば、メンタルも安定し、勉強の質を上げていくこともできるでしょう。

「仮面浪人サークル」は短期間で消滅しがち

大学内で仮面浪人の仲間を作れる仮面浪人サークルですが、短期間が消滅しがちです。理由は仮面浪人が1、2年で終わってしまうため、メンバーの入れ替わりが激しいから。

仮面浪人サークルで検索してみると、ツイッターのアカウントをいくつか見つけられますが、更新がストップしているものが多いです。

もし自分の大学の仮面浪人サークルに入ろうと考えている人は「自分の大学名+仮面浪人」で検索してみることをおすすめします。

仮面浪人はアルバイトを行うべきか

大学生といえばサークルだけでなくアルバイトが定番ですよね。仮面浪人はアルバイトを行うべきなのでしょうか。

結論は「明確な目的がない限りしないほうがいい」ということになります。

例えば入試の受験料や、参考書代などを自分で出さなければならないといった場合、アルバイトをするしかありません。

これは受験のためなので仕方がないことです。

しかし
・なんとなくお金がほしいから
・楽しそうだから
といった理由の場合はやめておきましょう。

サークルと同じく、アルバイトも時間が取られます。一定の勉強時間がなければどれだけ質を高めても限界があるのです。

仮面浪人をすると決めた場合は、覚悟を決めてできるだけ受験に時間を投資していきましょう。

仮面浪人はカミングアウトしたほうが良いのか?

仮面浪人をカミングアウトするべきなのか悩ましいところですよね。おすすめは信頼できる人にのみ打ち明けることです。

仮面浪人は全く悪いことではありません。自分の行きたい大学を目指して頑張ろうとすることは素晴らしいことです。

しかし人によっては
・仮面浪人する理由が理解できない
・今の関係が落ちたときの保険のように感じる
といった理由から悪い印象を持つ人います。

そのような人に無理に理解してもらう必要はないでしょう。そ

れよりも信頼できる人にのみ打ち明けることで、応援してもらったり、心の支えになってくれたりするかもしれません。

仮面浪人は信頼できる人にのみ打ち明けるのがおすすめです。

まとめ

ここまで仮面浪人はサークルに入っても良いか、サークルのメリット・デメリットを解説してきました。

重要なポイントをまとめます。
・仮面浪人のメリットは友だちができること
・仮面浪人のデメリットは時間が取られること
・勉強時間を確保できるならサークルはあり
仮面浪人でもサークルをうまく使えばプラスになります。サークルに入りたい場合は自分が受験に集中できそうなサークルに入るようにしましょう。