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仮面浪人で成功する秘訣とは?成功する人の特徴も解説

2021.01.13

「仮面浪人で成功する秘訣が知りたい」
「仮面浪人で成功する人ってどんな人?」

このような疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。この記事では仮面浪人で成功する秘訣を解説します。

・仮面浪人での成功は難しい
・仮面浪人を成功させるための秘訣とは?
・仮面浪人に成功する人・失敗する人の特徴
・仮面浪人に成功するための1日のスケジュールとは?
・仮面浪人で成功するための勉強法
・仮面浪人はバイトをしながらでも成功できる?

10分くらいで読めますのでぜひ一読ください。

仮面浪人での成功は難しい

まず仮面浪人での成功は簡単ではありません。もちろん世の中には仮面浪人を成功させて、第一志望の大学に行った人もいます。

しかし「だから自分もできるはずだ」と安易に考えると後悔するかもしれません。

仮面浪人の成功率は約10%

仮面浪人の成功率はたったの約10%です。つまり100人受験者がいても上位10人しか合格しないということ。

もちろん今の自分の実力、目標の大学によって難易度は変わりますが、普通に浪人するよりも難易度は高いということは忘れないようにしましょう。

仮面浪人の成功率が低い理由とは?

仮面浪人の成功率が低い大きな理由は誘惑が多い環境だからです。

春休みの間は第一志望に落ちたショックで、第一志望にリベンジしたい気持ちが強いと思います。

しかしいざ大学が始まると、周りは受験から開放されたということでキャンパスライフを満喫している人ばかり。

サークルやバイト、趣味など楽しい時間を謳歌しています。そのような大学生と接しながら、自分は受験勉強をすることがどれほど難しいか想像してみて下さい。

多くの人がこの楽しい雰囲気に流れ仮面浪人を失敗していくのです。

仮面浪人の成功例のパターンとは?

次に仮面浪人の成功例のパターンを解説します。

国立から東京大学へ

1つ目のパターンは国立から東京大学にいくことです。

仮面浪人で東京大学と聞くと、ハードルが高そうに見えますが実はよくあるパターンです。

なぜなら国立大学に入れている時点でかなりの偏差値があるから。もとの偏差値は高ければ高いほどいいですよね。

私立からワンランク上の私立へ

2つ目のパターンは私立からワンランク上の私立にいくことです。

これもよくあるパターンになります。

例えば日東駒専似入学した生徒がMARCHに受かるパターン。日東駒専とMARCHでは世間的な評価も大きく違いますから、仮面浪人する人が多いのです。

仮面浪人を成功させるための秘訣とは?

次に仮面浪人を成功させるための秘訣を具体的に解説します。

落ちた理由を分析する

仮面浪人を成功させるための秘訣1つ目は落ちた理由を分析することです。これは仮面浪人をする上でとても大切なことです。

なぜなら落ちた原因を分析せずに受験しても同じ結果にしかならないから。

受験に落ちたということは合格する上でたりない部分があったということ。その足りない部分を分析し、改善していきましょう。

例えば
・そもそも勉強時間が足りていなかった
・苦手科目を放置していた
・配点の大きい科目から勉強しなかった
といった問題や

・スマホを触りすぎていた
・ご飯を食べすぎて眠くなり集中できていなかった
などの細かい問題もあるでしょう。> これらを紙に書き出し、毎日みるようにしましょう。そうすることで必ず現役時よりは良い受験生活が送れます。

毎日、時間割を作る

仮面浪人を成功させるための秘訣2つ目は毎日、時間割を作ることです。

時間割とはその日の計画をたてるということ。計画を立てなければ、人はなかなか行動できません。

例えば学校を例にとって考えてみましょう。多くの人が1時間目から5時間目まで時間割通りに勉強していたと思います。

しかし「今日のいつでもいいから5時間分、勉強しておいてね」と言われていたらどうでしょうか。

もちろんできる人もいるでしょうが、やり遂げられる人数は大きく減るでしょう。このように人は時間割を決めることで、やり遂げる確率が上がるのです。

そのため毎日、時間割を作ることが大切です。

スキマ時間を使う

仮面浪人を成功させるための秘訣3つ目はスキマ時間を使うことです。つまり時間を上手に使える人が成功するということ。

例えば電車に乗るとき、周りを見てみるとほとんどの人がスマホを触っています。しかしこの時間も勉強すれば、一年後には大きな差となりますよね。

一日のうちにこのような場面がたくさんあるのです。

例えば
・授業と授業の間の10分休み
・寝る前のテレビを見る時間
・トイレに並ぶ一瞬

細かいことのようですが、これが合否を分ける差になります。自分の生活の中にスキマ時間 を見つけ、勉強時間を増やしていきましょう。

仮面浪人に成功する人・失敗する人の特徴

ここからは仮面浪人に成功する人・失敗する人の特徴を3つ目ずつ解説していきます。

成功する人の特徴3選

はじめに成功する人の特徴3選を解説していきます。

大学の授業を取りすぎない

成功する人の特徴1つ目は大学の授業を取りすぎないことです。大学の授業は多くの時間を取ります。

例えば毎日3コマの授業を受けたらどうなるでしょう。

1コマ1時間30分だとすれば、これだけで4時間30分です。さらに、移動や、授業の間の時間も考えれば6時間はかかるでしょう。

一般的な浪人生と比べると、たった一日でさえ、6時間の差です。大学は自分で取るべき授業を選べます。

大学1年生で単位を取らなくても、大学4年間を通して必要単位を取ればいいのです。

そのため大学の授業は必修単位の必要最低限のみを取ることをおすすめします。

サークル・部活をしない

成功する人の特徴2つ目はサークル・部活をしないことです。

大学生と言えば
・サークルに入って男女楽しく活動する
・部活で一生懸命汗を流す
といったイメージがありますよね。

そのため自分もサークルや部活に入りたいと考えている仮面浪人生もいると思います。

しかしサークル・部活は仮面浪人にとっては危険。なぜなら楽しい空気に流されて勉強できない可能性があるからです。

たとえばサークル・部活に入れば、その時間だけの活動で収まるでしょうか。サークルでテンションが上がった後、その場のノリで「ご飯に行こう」と誘われることもあるでしょう。

その時「自分はやめとく」と空気に流されずに言えるかどうか。もし断るのが苦手だという人がいれば、サークル・部活はしないようにしましょう。

なぜ仮面浪人をするかの理由が明確

成功する人の特徴3つ目はなぜ仮面浪人をするのかの理由が明確であることです。受験に落ちたときは誰でも悔しいもの。

一時的な悔しさだけでは一年間頑張れません。「自分は~だから仮面浪人がしたいのだ」という明確な理由が必要なのです。

例えば
「大学で心理学を学んで心理カウンセラーになりたい」
「大学で~先生の元で学びたい」
などです。

自分はなぜ仮面浪人をしたいのかもう一度考えてみましょう。

失敗する人の特徴3選

次に失敗する人の特徴3選を解説します。

頑固である

失敗する人の特徴1つ目は頑固であることです。頑固であると、より良い方法があっても取り入れることができません。

例えば
「こうやって勉強したら結果が出るよと」と言っても「でも自分はこっちのほうがいいと思う」といい採用しないわけです。

自分より結果を出している人の意見は積極的に聞きましょう。

そうすることで、どんどん自分を進化させることができます。

自分を過信している

失敗する人の特徴2つ目は自分を過信していることです。

つまり謙虚ではないということ。例えば一度や二度、模試で高得点が取れたことを誇らしげにしている人がいます。

受験は基本的に一回で決まります。その点数をいつでも出せるのでしょ

謙虚でいることで「自分のここは改善できるな」となり、自己成長できるのです。

ノリがいい

失敗する人の特徴3つ目はノリがいいことです。ノリがいい人は人から好かれますし、生きていく上で重要なスキルとなるでしょう。

しかし仮面浪人にとっては、良くない影響もあります。

例えば友達に「この後一緒にカラオケいこう」と誘われたとき、ノリのいい人は良くも悪くも、そっちの方向に気持ちが動きやすいのです。

仮面浪人では自分の勉強時間を確保する必要があります。しっかりと断れるようになりましょう。

仮面浪人に成功するための1日のスケジュールとは?

仮面浪人に成功するための1日のスケジュールを解説します。

08:00~:起床
09:00~:授業
15:00~:受験勉強
19:00~:ご飯
21:00~:受験勉強
23:00~:就寝

仮面浪人は学校が終わったあとは基本的に受験勉強をします。一般的な仮面浪人との違いは授業の時間があるかどうかでしょう。

がっつり勉強できるのが基本的に午後からとなります。その時間は気持ちを入れて集中することが大切です。

仮面浪人で成功するための勉強法

仮面浪人で成功するための勉強法を3つ解説します。

復習重視の勉強をする

仮面浪人で成功するための勉強法1つ目は復習重視の勉強をすることです。勉強する上ではこれを理解しているかどうかが1つの分かれ道となります。

なぜなら人は復習しないと忘れる生き物だからです。一週間前に食べた晩御飯を思い出してと言われて思い出せる人はいるでしょうか

。 多くの人が思い出せないと思います。しかし親の名前を思い出してと言われたらすぐに言えますよね。

これは人生を通して何度も反復しているからです。このように人間は一度勉強しただけでは必ず忘れます。

そのため復習重視の勉強が必要です。

アウトプット重視の勉強をする

仮面浪人で成功するための勉強法2つ目はアウトプット重視の勉強をすることです。アウトプットとは脳から情報を出すこと。

具体的には書く、話すことです。逆にインプットは脳に情報を取り入れること。つまり読む、聞くことになります。

人間はアウトプットすることで記憶に定着します。例えば人に教えた内容は記憶に残りやすくはないでしょうか。

しかし多くの人が参考書を読むだけのインプット型の勉強をしているのです。問題集を得、人に教えているように解説してみるなどアウトプット重視の勉強をしていきましょう。

テストをして自分の苦手を把握する

仮面浪人で成功するための勉強法3つ目はテストをして自分の苦手を把握することです。

逆にやってはいけないこととして、自分の主観で実力を判断すること。

例えば
・「この参考書をやったから成績が伸びているだろう」
・「毎日10時間勉強したから、大丈夫なはずだ」
というのはあくまで主観。

実際に過去問を解いてみたら全くできなかったということは普通にあります。そのため自分の今の実力をはかる際は、志望校の過去問を解くようにしましょう。

仮面浪人はバイトをしながらでも成功できる?

仮面浪人はバイトをしながら合格することはとても難しいです。なぜなら時間が取られるから。

しかし全く不可能ではありません。人によっては受験料や参考書を買うために自分でお金を稼がないといけない人もいるでしょう。

そんな人は必要最低限のお金だけ稼ぎそれ以外は、集中するといったメリハリをつけることが大切です。

まとめ

ここまで仮面浪人で成功する秘訣、成功する人の特徴を解説してきました。
重要なポイントをまとめます。

・仮面浪人を成功させるための秘訣は落ちた理由を分析すること
・仮面浪人に成功する人の特徴は大学の授業を取りすぎないこと
・仮面浪人で成功するための勉強法は復習重視の勉強をすること
仮面浪人はしっかりとポイントを押さえれば成功することも不可能ではありません。ここで紹介したことを実践し、合格を目指しましょう。