学び

仮面浪人のよくある後悔5選!後悔しないためにできることも解説

2021.01.13

「仮面浪人が後悔するパターンってなんだろう」
このような疑問を解決します。

具体的には
・仮面浪人でのよくある後悔5選
・仮面浪人すればよかった...仮面浪人をしなかったことへの後悔3選
・仮面浪人で後悔しないためにできること
・仮面浪人してよかった!仮面浪人のメリット3選
・仮面浪人はやめたほうがいい?仮面浪人のデメリット3選
の順に解説します。

8分位で読めるのでぜひ一読ください。

仮面浪人でのよくある後悔5選

仮面浪人でのよくある後悔5選を解説します。

「やり抜く」覚悟が足りなかった

仮面浪人でのよくある後悔1つ目は「やり抜く」覚悟が足りなかったことです。

受験に落ちた直後はショックで、リベンジの気持ちも強いでしょう。

「もう一度、挑戦して絶対受かってやる!」という気持ちになっているはずです。しかし受験は一年間あります。

また周りは大学生活を楽しんでいるなか、自分は勉強しなければなりません。

ただ単に落ちて悔しいという気持ちだけでは、やりきることはできないでしょう。

「なぜ自分はその大学に行く必要があるのか」という理由を明確にすることが大切です。

楽しい雰囲気に流されてしまった

仮面浪人でよくある後悔2つ目は楽しい雰囲気に流されてしまったことです。仮面浪人と通常の浪人の大きな違いは、周りの環境。

例えばその人の収入は仲の良い5人の収入を平均だと言われるように、私達は必ず周りの影響を受けています。

仮面浪人の周りの環境は
・サークルで楽しんでいる
・趣味に没頭している
・バイトでお金を稼いでいる
など大学生活を楽しんでいる人たちばかりです。

特に大学一年生となれば、受験から開放され、新しい仲間たちとの刺激的な生活を満喫しています。

そんな空気の中で受験勉強をすることは簡単ではありません。そのため周りの雰囲気に流されて受験に集中できなかったという人がたくさんいるのです。

自分の勉強法にこだわってしまった

仮面浪人でよくある後悔3つ目は自分の勉強法にこだわってしまったことです。

こう聞いて「自分に合った勉強法だからいいのでは?」と思った人もいるでしょう。確かに自分にあった勉強法を見つけることは大切です。

しかしそれは基本的な勉強法を身に着けてからの話。基本的な勉強法を身に付けずに、今までのなんとなくの習慣で勉強していても結果はでません。

例えば復習重視の勉強ができているでしょうか。人間の脳は情報を忘れるようにできています。

しかし何度も使った情報は「必要な情報なのだな」と判断し、忘れないようにするのです。

このように人間なら誰でも共通する性質という物があります。まずはそれらをしっかりと実践し、その上で自分なりに発展させていくようにしましょう。

留年してしまった

仮面浪人でよくある後悔4つ目は留年してしまったことです。仮面浪人にも種類があります。

例えば
・前期だけは単位をとって、後期は休学する
・前期から休学する
・前期から授業に出ない
などです。

どのパターンにしても後期は受験直前で授業どころではなくなってしまいます。

仮面浪人は受験に落ちても、同年代と今の大学に通えるのがいいところですよね。

しかし留年してしまうと、結局浪人したのと同じように、ひとつ下の学年で卒業することになります。

そのため仮面浪人であっても留年を免れるくらいの勉強はしておけばよかったと後悔するのです。

授業を取り過ぎてしまった

仮面浪人でよくある後悔5つ目は授業を取りすぎてしまったことです。

先ほどは留年することが後悔につながると紹介しましたが、逆に授業を取りすぎることで後悔することもあります。

なぜなら授業を取りすぎることで、受験勉強の時間がなくなるからです。大学の授業の多くは1コマ1時間30分です。

もし1日3コマの授業を取ればどうでしょうか。それだけで、4時間30分の時間が失われます。

このように大学へ力を入れすぎても受験勉強の時間が足りなかったということになるのです。

仮面浪人すればよかった...仮面浪人をしなかったことへの後悔3選

仮面浪人をしなかったことへの後悔3選を解説します。

挑戦しなかったことへの後悔

仮面浪人をしなかったことへの後悔1つ目は挑戦しなかったことへの後悔です。人が一番、後悔するパターンとして多いのが、挑戦しなかったことです。

「もし行動していたら、うまくいっていたのではないか」
「もし挑戦したら・・・」

というように挑戦しなかった場合、「もし挑戦していたら」という未来が頭をかすめることになります。

コンプレックスになったことへの後悔

仮面浪人をしなかったことへの後悔2つ目はコンプレックスになったことへの後悔です。

誰でもコンプレックスがあると思いますが、その代表的なものに学歴コンプレックスがあります。

「あの大学にいけたら満足だな」と思っていた大学に落ち、それより下の大学に入学した場合、学歴コンプレックスを抱く人もいるでしょう。

たとえば
「今の大学名を人に言うのが恥ずかしい」
という場合、学歴コンプレックスを感じている証拠です。

もし仮面浪人をしていたらこんなことにはならなかったのにという後悔が残ります。

理想の大学生活を送れなかったことへの後悔

仮面浪人をしなかったことへの後悔3つ目は理想の大学生活を送れなかったことへの後悔です。

第一志望に落ちたばかりの学生が1.2ヶ月で、大学生活を楽しむ気持ちに切り替えられるでしょうか。

中には当然、心の整理ができていないまま、入学式を迎える人もいます。大学というのは自分から楽しもうとしなければ退屈なものです。

そのためどんどん大学が楽しくなくなっていき、「第一志望に合格していればもっと楽しかったのに」という気持ちをつのらせていくのです。

仮面浪人で後悔しないためにできること

仮面浪人で後悔しないためにできることを3つ解説します。

仮面浪人することを友達に明かす

仮面浪人で後悔しないためにできること1つ目は仮面浪人することを友達に明かすことです。

仮面浪人する際、仮面浪人のことを友達にいうべきかどうかという問題があります。中には、今の関係が一時的なものだと悪い印象を与えるから言いたくないという人もいますよね。

しかし後悔せずに仮面浪人を送るためには友達に明かすことがおすすめです。なぜなら友達に隠した状態では、受験に集中しにくいから。

例えば、空きコマがあればその時間は友達と一緒に過ごす事が多いです。しかし仮面浪人にとって空きコマは勉強時間。

その空きコマの誘いを嘘をついて断り続けるのも大変ですよね。

信頼できる友達であればきっと応援してくれるはずです。仮面浪人は友達に明かすようにしましょう。

空きコマ、スキマ時間を有効活用する

仮面浪人で後悔しないためにできること2つ目は空きコマ、スキマ時間を有効活用することです。

仮面浪人の大変なところは受験勉強の時間が取りにくいということです。そのため空きコマ、スキマ時間を有効活用する習慣が大切。

たとえば
・空きコマのときは大学の図書館にこもって勉強をする
・大学への通学時間は英単語をおぼえる
などしましょう。

大学の楽しみを我慢する

仮面浪人で後悔しないためにできること3つ目は大学の楽しみを我慢することです。

大学は楽しいことが沢山あります。高校生までは規則でできないこともあったと思いますが、大学生からは自由が増えるからです。

そのため大学の楽しみを我慢できるかが重要になってきます。「受験に合格したら楽しいことが待っている」と考えるようにしましょう。

仮面浪人してよかった!仮面浪人のメリット3選

次に仮面浪人のメリットを3つ解説します。

大学の友達との会話でストレス発散できる

仮面浪人のメリット1つ目は大学の友達との会話でストレス発散できることです。

仮面浪人は大学で人といるときはコミュニケーションを楽しむ、一人の時間は自分の勉強に集中すると切り替えれば、効率よく勉強できます。

とくに受験は人との何気ない会話がなくなりがち。大学での友達との会話は良いストレス発散になるでしょう。

大学生活を実際に見れる

仮面浪人のメリット2つ目は大学生活を実際に見れることです。

高校生の頃は大学生活が実際どのようなものか完全にはわからないもの。しかし仮面浪人であれば大学生活を間近で確認できます。

「第一志望に合格したら自分もこんな大学生活を送ろう」とモチベーションを高めやすいでしょう。

落ちても今の大学に通える

仮面浪人のメリット3つ目は落ちても今の大学に通えることです。浪人する際、一番怖いことは全ての大学に落ちることですよね。

そのプレッシャーは浪人生に大きくのしかかると思います。しかし仮面浪人は受験に落ちても今の大学に通えます。

つまりすでに大学を確保した状態で受験勉強できるのです。

過度なプレッシャーを感じることなく勉強に集中できるでしょう。

仮面浪人はやめたほうがいい?仮面浪人のデメリット3選

次に仮面浪人のデメリット3選を解説します。

同年代との差を感じてしまう

仮面浪人のデメリット1つ目は同年代との差を感じてしまうことです。仮面浪人は同じ境遇の人間が周りにいません。

そのため「周りは次のステップで大学生活を楽しんでいるのに、自分は受験勉強をしている」と感じやすいのです。

しかし周りと比べてもいいことはありません。「自分が~大学に行きたいから仮面浪人を頑張るのだ」と自分のやるべきことに集中するようにしましょう。

大きなストレスがかかる

仮面浪人のデメリット2つ目は大きなストレスがかかることです。仮面浪人は受験と大学生活を両立します。

そのため心と体を休める癒やしの時間が持ちにくくなります。

例えば家でアニメを見ているときは、余計なことを考えずにいられるという人も、仮面浪人をすれば、アニメを見る時間が取りにくいでしょう。

そうするとストレスが解消できず、負荷がかかった状態が続きます。

受かる確率が低い

仮面浪人のデメリット3つ目は受かる確率が低いことです。仮面浪人は成功する確率が約10%未満と言われています。

つまり100人受けたら合格者は10人以下。これはかなり難易度の高いことだとわかります。

仮面浪人する上ではこの10%に自分が入るのだということを常に意識して行動する必要があるでしょう。

まとめ

ここまで仮面浪人のよくある後悔5選、後悔しないためにできることを解説してきました。

重要なポイントをまとめます。

・仮面浪人でのよくある後悔は
① 「やり抜く」覚悟が足りなかった
② 楽しい雰囲気に流されてしまった
・仮面浪人で後悔しないためにできることは仮面浪人することを友達に明かすこと

仮面浪人を成功させることで、後悔のない人生を送れます。ここで紹介した方法を実践してぜひ仮面浪人を成功させてください。